6月24日17時から6月26日9時までシェケナダムで開催される、サモラン最新シフトの編成評価や、武器の役割にWAVEごとの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
シェケナダム6月24日17時からのサモラン最新シフト編成評価は【微妙】
6月24日17時から開催されるシェケナダム最新シフトのサモラン編成評価は、下から二番目の【微妙】です。
今回のシェケナダム最新シフトは、タワーが脅威となるシェケナダムでタワー処理が苦手というかなり厳しい編成です。タワー処理の優先度は、デュアルの次がモップリンかスクイクとなっており、どちらもそれなりに時間がかかってしまいます。
タワーへの対応が求められる通常潮や干潮は苦戦することになりそうです。火力が高い編成でもないので、敵が密集する満潮やカンケツセンとの相性も良くありません。
タワー処理の関係で昼WAVEとの相性はイマイチですが、夜WAVEとの相性は悪くないので評価は【絶望】ではなく【微妙】としました。
当サイトの初心者向け武器ランキングでは、モップリンがS、スクイクがB+、ワイロがB、デュアルがB-となっています。(※ランキングはたまに変動します)
シェケナダム6月24日最新シフトの各武器の役割
ワイドローラー(ワイロ)
- 役割:コンテナ防衛優先
- オオモノ:モグラ、ハシラ、ダイバー、ナベブタ、カタパッド、テッキュウ
- ザコシャケ:コジャケ、中シャケ優先
デュアルスイーパー
- 役割:遠征メイン
- オオモノ:カタパッド、タワー、モグラ、ハシラ、ダイバー、ナベブタ
- ザコシャケ:コジャケ、中シャケ優先
モップリン
- 役割:遠征優先
- オオモノ:カタパッド、タワー、テッキュウ、バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリ
- ザコシャケ:全て
スクイックリンα(スクイク)
- 役割:コンテナ防衛メイン
- オオモノ:バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリ、タワー、テッキュウ
- ザコシャケ:ドスコイ優先
シェケナダム6月24日編成で注意すべきオオモノ攻略
テッパン
火力が高い編成ではないので、体力の多いオオモノは苦手です。1人で楽にテッパンを処理できる武器がないので、出来るだけ味方と協力して素早く処理するようにしましょう。テッパン処理を優先すべきはモップリンとスクイクです。
タワー
ワイロでタワー処理は厳しいので、ワイロ以外の3人で処理しなければなりません。第一選択のデュアルは良いですが、第二選択があまりタワー処理が得意ではないモップリンとスクイクになるので、タワーが放置されがちになりそうです。
デュアルだけに任せず、モップリンとスクイクを持っている時もタワー処理に向かいましょう。
シェケナダム6月24日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
ワイロはコンテナ周りでダイバーやハシラ、ナベブタなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。カタパッドが出たら処理に向かいましょう。
デュアルは遠征メインでカタパッドとタワーを処理して回りましょう。一番身軽でタワー処理向きの武器なので、特に桟橋側のタワー処理が最優先です。遠征がない時はコンテナに戻ってダイバーやハシラ、モグラなどのオオモノを処理しましょう。
モップリンは遠征優先で、カタパッド、タワー、テッキュウを処理しましょう。遠征がない時はコンテナ周りでオオモノやザコシャケを処理しましょう。
スクイクはコンテナ防衛メインでオオモノやザコシャケを処理しましょう。手が足りていなければ、タワーやテッキュウも処理しに行きましょう。

満潮
デュアル以外の3人でしっかりザコシャケを処理していかないと、敵があふれて動けなくなります。カタパッドは出来るだけ全員でボム入れしていきましょう。
バクダンやヘビはモップリンやスクイクが早めに処理しましょう。ハシラはデュアルやモップリンが下から処理するか、ワイロがのぼって処理しましょう。
金網側のカタパッドやタワーは処理しに行きにくいので、はやめにスペシャルを使って処理しましょう。

干潮
デュアル以外の3人を中心にザコシャケを処理して、遠征への道を開いていきましょう。タワーはデュアルかモップリンが処理しに行きましょう。カタパッドは全員が処理するつもりで動きましょう。
テッキュウ処理はデュアル以外の3人の誰かが向かいましょう。周りに敵が多い場合は、ワイロだと厳しいかもしれません。ハシラはデュアルが、ダイバーはワイロが処理を優先しましょう。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
ワイロがいるので壁役は安定するはずです。モップリンは狂シャケ処理を援護して、スクイクはキンシャケを狙いましょう。デュアルは納品を優先しましょう。

グリル
ワイロがコジャケ処理に専念し、残り3人でグリル本体を処理しましょう。コジャケの撃ちもらしはデュアルが対応して、モップリンとスクイクがグリルに専念できるようにしましょう。

カンケツセン
火力が高くない編成なので、カンケツセンはあまり得意ではありません。ワイロの多段ヒットや、モップリンとスクイクの攻撃で削っていきましょう。
シェケナダムのカンケツセンは難易度が高めなので、事前に水脈は把握しておいた方が良いでしょう。

ドロシャケ・ハコビヤ
コジャケ、中シャケはワイロが、ドスコイはモップリンやスクイクが処理しましょう。デュアルはボム入れをしていきましょう。
ワイロはローラーなのでシャケコプター向きではないですが、ワイロ以外は中射程武器なのでハコビヤとの相性は悪くありません。
ジョー
スクイクはフルチャで積極的にジョーの弱点を攻撃しましょう。残りの3人はオオモノを処理して金イクラでの攻撃を優先しましょう。
シェケナダム6月24日17時からのサモラン編成評価まとめ
- 6月24日17時からのシェケナダム最新シフトのサモラン編成評価は、下から二番目の【微妙】
- タワーが苦手な編成
- 注意すべきオオモノはテッパン、タワー
- 苦手なWAVEは通常潮、干潮、満潮、カンケツセン