2025年2月4日17時から2月6日9時まで開催される、ムニ・エール海洋発電所でのサーモンラン編成評価と、各武器の役割や各WAVEの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
ムニエール2月4日17時からのサーモンラン編成評価は【まぁまぁ】
2月4日17時からムニエールで開催されるサーモンラン最新シフトの編成評価は、上から二番目の【まぁまぁ】です。
今回はヒッセン以外ぬりが強くない編成なので、ヒッセンがこまめに床をぬり返していないと、他の武器が動けなくなっていきそうです。どれも咄嗟に床をぬりにくい武器ばかりなので、ヒッセンはぬりを意識して立ち回りましょう。
全体的に射程も短めですが、ムニエールはタワーやカタパッドが出る遠征先が近く高台からでも攻撃が届いたりするので、影響は少ないでしょう。
敵が群がってくるような状況だと、攻撃の隙が大きいキャンプや貫通性能のない竹は不利になるので、満潮やヒカリバエは相性が良くありません。ヒッセンとノヴァがザコシャケ処理を頑張って、キャンプや竹をフォローしましょう。
当サイトの初心者向け武器ランキングでは、キャンプがB+、ノヴァがB、ヒッセンと竹がB-となっています。
ムニエール2月4日編成の各武器の役割
ヒッセン
コンテナ防衛では、ザコシャケ処理やダイバーやハシラ、モグラなど他の武器が処理しにくそうなオオモノを担当しましょう。今回は他の武器のぬりが強くないので、特にダイバー処理は優先しましょう。
タワーや体力の多いテッキュウとはあまり相性が良くないので、遠距離系のオオモノはカタパッドを処理しましょう。
ノヴァブラスター
コンテナ防衛では、テッパンなど寄ってくるオオモノやザコシャケを処理していきましょう。
タワーやカタパッドが出たら遠征して処理しましょう。キャンプや竹が処理に向かっていなければ、テッキュウの処理にも足を運びましょう。
キャンピングシェルター(キャンプ)
コンテナ防衛では高台の上でオオモノやザコシャケを処理していきましょう。一部のタワーやテッキュウは高台から攻撃が届くので、出たら素早く処理しましょう。下の道に傘をパージすることで、ザコシャケをまとめて攻撃できます。
14式竹筒銃・甲(竹)
竹は機動力が高いので、コンテナ防衛だけではなくタワーやカタパッド処理など遠征もこなしましょう。ノンチャのパスパスが強いので、タワーも素早く処理することができます。
ムニエール2月4日編成で注意すべきオオモノ攻略
バクダン
ヒッセンとノヴァは射程が短いので、キャンプや竹が優先して処理しましょう。特に平面が多い干潮は、射程の影響を受けやすいので注意しましょう。
ダイバー
ぬりが強くない編成なので、ヒッセンが優先して処理しましょう。
テッキュウ
高台からでもある程度攻撃が届き、火力もあるキャンプが処理を担当しましょう。キャンプの攻撃が高台から届かない場所や、手が回っていない時は遠征先でもある程度立ち回れるノヴァが行くと良いでしょう。射程が長い竹も処理に参加しやすい武器です。
ムニエール2月4日編成の各WAVE攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
ムニエールはステージが狭いため、射程があれば高台の上からタワーやテッキュウ処理ができるので遠征している感は少ないですが、他ステージと同様に表現上タワー、カタパッド、テッキュウ処理に向かうことを遠征としておきます。
ヒッセンはコンテナ周りでオオモノやザコシャケを処理しましょう。他武器はぬりが弱いので、ダイバー処理は特に重要です。遠征ではカタパッドを処理しましょう。
ノヴァはコンテナ周りでオオモノやザコシャケを処理しつつ、必要に応じて遠征もしましょう。タワーやテッキュウ処理は高台から処理できるキャンプや竹が適任ですが、高台から届かない場所や手が回っていない時は処理に向かいましょう。
キャンプはオオモノやザコシャケを処理してコンテナを防衛しつつ、高台から攻撃が届く範囲のタワーやテッキュウ処理も担当しましょう。
竹は機動力があるのでコンテナ防衛だけではなく、タワーやカタパッドも処理しましょう。余裕があれば、射程を活かして高台からキャンプやノヴァのテッキュウ処理をサポートしましょう。
満潮
隙が大きいキャンプや、貫通性能がなく単発の火力が弱い竹は、敵の群れに迫られると厳しいので、ヒッセンとノヴァがしっかりザコシャケを処理しましょう。
ぬりが弱い編成なので、ハシラやコウモリを放置すると動けなくなります。コウモリはアメダマ反射を狙い、位置が悪くても最低限撃ち落とすようにしましょう。
ハシラは近くにいるプレイヤーが素早く処理しましょう。ノヴァと竹は下から、ヒッセンは上にのぼって処理しましょう。
ぬり性能が高いヒッセンは、こまめに床をぬり返すようにしましょう。
干潮
ヒッセンとノヴァは射程が短いので、バクダンはキャンプか竹が処理を優先しましょう。奥のタワーはノヴァか竹が処理に向かうか、中央奥など向かうのが難しい時はすぐにスペシャルを使いましょう。
夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
ヒッセンとノヴァの範囲攻撃で狂シャケを処理していきましょう。キャンプが傘をパージすれば、直線上はまとめて処理できるのである程度を稼げます。
竹がキンシャケを狙いたいですが、貫通性能がなくて狙いにくいので、処理を手伝いつつ納品メインで動いた方が良いかもしれません。
グリル
ノヴァ、キャンプ、竹は本体を攻撃して処理しましょう。ヒッセンはコジャケを処理して3人を守りましょう。
ドロシャケ・カンケツセン・ハコビヤ
ザコシャケはノヴァやキャンプが処理できますし、キンシャケもそれなりに削れそうなのでドロシャケやカンケツセンは問題ないでしょう。射程は短めですが、ムニエールは狭いのでハコビヤも大丈夫そうです。
タツ
射程が短めなので、口元のボムを攻撃しにくそうな編成です。射程が長めのキャンプや竹は、チャンスがあればタツの口元のボムを直接攻撃しましょう。射程が短いヒッセンやノヴァは、オオモノを処理して金イクラでの攻撃を優先しましょう。
ムニエール2月4日17時からのサーモラン編成評価まとめ
- 2月4日17時から開始のムニエール最新シフトのサーモンラン編成評価は、上から二番目の【まぁまぁ】
- ぬりが弱く射程短めの編成
- 注意すべきオオモノはバクダン、ダイバー、テッキュウ
- 苦手なWAVEは満潮とヒカリバエ