7月18日1時から7月19日17時までシェケナダムで開催される、サーモンラン最新シフトの編成評価や、武器の役割にWAVEごとの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
シェケナダム7月18日1時からのサーモンラン最新シフト編成評価は【微妙】
7月18日1時から開催されるシェケナダム最新シフトのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】です。
今回のシェケナダム最新シフトは、身軽な武器が揃っており、タワーが厄介なシェケナダムで遠征が得意な編成となっているのは良いのですが、火力の低さが大きな課題です。敵が多くなると処理が間に合わなくなるでしょう。
遠征が多い通常潮では、遠征はこなせてもコンテナ周りが手薄になり処理が滞りそうです。火力不足のため満潮、ヒカリバエ、カンケツセンも苦戦しそうです。射程が短めの編成なので、ハコビヤとも相性が良くありません。
だいたいのWAVEで苦戦しそうですが、武器自体は比較的使いやすいので評価は【絶望】ではなく【微妙】となっています。
当サイトの初心者向け武器ランキングでは、プロモデラーがA、クラッシュ、L3、ソイがBとなっています。(※ランキングはたまに変動します)
シェケナダム7月18日最新シフトの各武器の役割
クラッシュブラスター
- 役割:遠征優先
- オオモノ:カタパッド、タワー、モグラ、ハシラ、ナベブタ
- ザコシャケ:コジャケ、中シャケ優先
プロモデラーMG
- 役割:遠征優先
- オオモノ:カタパッド、タワー、テッキュウ、テッパン、モグラ、ダイバー
- ザコシャケ:全て
L3リールガン
- 役割:コンテナ防衛、遠征両方
- オオモノ:カタパッド、タワー、バクダン、テッパン、コウモリ、ハシラ、ダイバー
- ザコシャケ:全て
ソイチューバー
- 役割:コンテナ防衛メイン
- オオモノ:バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリ、ハシラ、タワー、テッキュウ
- ザコシャケ:ドスコイ優先
シェケナダム7月18日編成で注意すべきオオモノ攻略
バクダン
クラッシュとプロモデラーは射程が短いので、L3かソイが処理しましょう。
テッパン・テッキュウ
全体的に火力が低めの編成なので、体力の多いテッパンやテッキュウは苦手な相手です。出来るだけ味方と協力して処理しましょう。火力やインク効率を考えると、クラッシュ以外の3人が担当すべきでしょう。
コウモリ
射程が短めなのでコウモリのアメダマに対応しにくい編成となっています。アメダマは射程が長めのL3かソイが対応しましょう。近くにいるなら直接攻撃して早めに仕留めましょう。
シェケナダム7月18日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
クラッシュは遠征優先でカタパッドとタワーを処理して回りましょう。遠征が終わればすぐに戻ってオオモノやザコシャケを処理してコンテナを防衛しましょう。特にハシラは最優先で処理しましょう。
プロモデラーは遠征優先でカタパッド、タワー、テッキュウを処理して回りましょう。遠征が終わればすぐにコンテナに戻り、テッパンやダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理して防衛に参加しましょう。
L3はコンテナ周りでオオモノやザコシャケを処理しつつ、カタパッドやタワーが出たら処理に向かいましょう。
ソイはコンテナ防衛メインでバクダンやヘビ、コウモリなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。遠征組の手が足りていなければ、タワーやテッキュウ処理にも向かいましょう。

満潮
火力が低めなので、全員でしっかりザコシャケを処理してコンテナ周りを守りましょう。カタパッドは人任せにせず全員が処理する意識を持っておきましょう。厳しければスペシャルを使いましょう。
バクダンはL3かソイが、ハシラはクラッシュが処理しましょう。テッパンやコウモリなど体力の多いオオモノは味方と協力して処理しましょう。ヘビはL3やソイなど射程が長めの武器が早めに処理しましょう。
金網側のカタパッドやタワーは処理しに行きにくいので、はやめにスペシャルを使って処理しましょう。

干潮
全員でザコシャケを処理して遠征への道を開きましょう。カタパッドやタワーは誰でも処理できるので、行けるプレイヤーが向かいましょう。テッキュウは単独だと火力的に厳しいので2人で向かうか、スペシャルを使いましょう。
バクダンはL3かソイが、ハシラはクラッシュが処理しましょう。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
プロモデラーが壁役となり、クラッシュが範囲攻撃で狂シャケを処理しましょう。ソイはキンシャケを狙いましょう。L3は狂シャケ処理を援護したり、壁役となったりと臨機応変に立ち回りましょう。
壁が安定する編成ではないので、誰かが崩れたら壁セミかスペシャルで時間を稼いで立て直しましょう。

グリル
クラッシュがコジャケ処理に専念し、残り3人でグリル本体を処理しましょう。火力が低めの編成なので、コジャケは出来るだけクラッシュ1人で処理し、残り3人がグリルへの攻撃に専念できるようにしましょう。

カンケツセン・ハコビヤ
火力が低めの編成なので、全員でしっかりキンシャケを削っていきましょう。ザコシャケを放置しているといつの間にか味方が浮輪になっていそうな編成なので、甘く見ずザコシャケもしっかり処理しましょう。
クラッシュとプロモデラーは射程が短いので、ハコビヤとの相性は良くありません。L3とソイが頑張ってシャケコプターを落としましょう。
シェケナダムのカンケツセンは難易度が高めなので、事前に水脈は把握しておいた方が良いでしょう。

ドロシャケ
コジャケや中シャケはクラッシュが、ドスコイは2人以上で処理していきましょう。身軽な武器が多いので、ボム入れはしやすいはずです。
タツ
ソイは射程が長いので口元のボムを攻撃できますが、チャージが遅いのでずっとボムを狙い続けるのはあまり効率が良くないでしょう。基本的にはどの武器でもオオモノを処理して金イクラでの攻撃を優先しましょう。
シェケナダム7月18日1時からのサーモンラン編成評価まとめ
- 7月18日1時からのシェケナダム最新シフトのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】
- 遠征は得意だが火力不足
- 注意すべきオオモノはバクダン、テッパン、コウモリ、テッキュウ
- 苦手なWAVEは通常潮、満潮、ヒカリバエ、カンケツセン、ハコビヤ