6月23日1時から6月24日17時までどんぴこ闘技場で開催されるサーモンラン最新シフトの編成評価や、各武器やWAVEごとの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
どんぴこ闘技場6月23日1時からのサーモンラン最新シフト編成評価は【狙い目】
6月23日1時から開催されるどんぴこ闘技場最新シフトのサーモンラン編成評価は、一番上の【狙い目】です。
今回のどんぴこ最新シフトは、全体的に高い性能を持つ武器がそろっていますが、特に火力の高さが魅力的な編成です。ジムとクーゲルがいるので、だいたいのオオモノやザコシャケを相手に真っ向勝負ができるはずです。
ただし、火力があるからとジムとクーゲルが遠征ばかりしているとコンテナ周りが厳しくなるので、どちらか1人はコンテナ周りにいるようにしましょう。武器の性質的にはクーゲルがコンテナにいた方が良いと思われます。
唯一、ラクト以外は身軽に動ける武器ではないので、カタパやタワーの数が多いと対応が遅れることもありそうです。カタパとタワーの対応に負われる可能性がある通常潮は少し苦戦することもあるかもしれません。
当サイトのサーモンラン武器ランキングでは、ジムとクーゲルがS、ラクトとキャンプがB+となっています。(※ランキングはたまに変動します)
どんぴこ6月23日最新シフトの各武器の役割
LACT-450(ラクト)
- 役割:遠征メイン
- オオモノ:カタパッド、タワー、モグラ、ハシラ、ダイバー、ナベブタ
- ザコシャケ:コジャケ、中シャケ優先
ジムワイパー
- 役割:遠征優先
- オオモノ:カタパッド、タワー、テッキュウ、バクダン、テッパン、ダイバー、コウモリ
- ザコシャケ:全て
クーゲルシュライバー
- 役割:コンテナ防衛優先
- オオモノ:バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリ、ハシラ、ダイバー、タワー、テッキュウ
- ザコシャケ:全て
キャンピングシェルター(キャンプ)
- 役割:コンテナ防衛メイン
- オオモノ:バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリ、ダイバー、タワー、テッキュウ
- ザコシャケ:全て
どんぴこ6月23日編成で注意すべきオオモノ
カタパッド
チャージ時間が必要だったり、連射速度が遅かったりと隙ができる武器が多いので、被弾しないように注意しましょう。カタパッドの処理は遠征組のラクトとジムが優先しましょう。
モグラ
攻撃に隙ができる武器が多いので、食べられないよう注意しましょう。
どんぴこ6月23日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
ラクトは遠征メインでカタパッドとタワーを処理して回りましょう。一番身軽なので特にコンテナから遠い位置を優先すべきです。遠征がない時はコンテナに戻ってモグラやダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
ジムは遠征優先でカタパッド、タワー、テッキュウを処理しましょう。遠征がない時はコンテナに戻って防衛に参加したいので、遠征先で長居しすぎないよう注意しましょう。
クーゲルはコンテナ防衛優先でオオモノやザコシャケを処理しましょう。コンテナから近い位置のタワーやテッキュウ処理にも向かいましょう。
キャンプはコンテナ防衛メインでオオモノやザコシャケを処理しましょう。手が足りていなければ、コンテナから近い位置のタワーやテッキュウ処理にも向かいましょう。

満潮
どんぴこの満潮はタワーの位置がコンテナから近いので、ジムやクーゲル、キャンプの射程があれば処理できるはずです。カタパッドはラクトかジムが処理を優先しましょう。
コンテナ周りに集まってくるザコシャケは、ラクト以外の3人がメインで処理しましょう。ハシラはラクトかクーゲルが処理しましょう。ダイバーはラクトが枠内をぬるようにしましょう。コウモリのアメダマ対応も重要です。

干潮
カタパッドはラクトやジムが処理を優先しましょう。タワーはクーゲルならインクレールを使って移動しなくても攻撃が届くはずです。テッキュウはジムかクーゲルが処理しましょう。
ハシラは出来るだけクーゲルが処理しましょう。手が回っていなければ、ラクトやジムがのぼって処理しましょう。ダイバーはラクトが処理するようにしましょう。
コンテナ周りに密集するザコシャケやバクダン、テッパンなどの処理が厳しくなるので、ジムかクーゲルのどちらかはコンテナに残るべきでしょう。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
どんぴこのヒカリバエはインクレールで誘導できるので、キャンプのパージやジム、クーゲルの攻撃でシャケを処理していきましょう。ラクトは納品を優先しましょう。
どんぴこのヒカリバエ誘導は、高台下からコンテナがある高台の角に走るインクレールがスタンダードです。分からない場合は事前に確認しておきましょう。

グリル
コジャケ処理役を誰にするか微妙な編成ですが、ラクトかキャンプのパージで処理するのが良さそうです。厳しい場合はジムがコジャケ処理を担当するのもありかもしれません。火力の高いクーゲルは必ずグリル本体に専念しましょう。
どんぴこのグリル誘導も、ヒカリバエと同じく高台下からコンテナがある高台の角に走るインクレールがスタンダードです。高台間を走る直線のインクレールだとグリルが動き回って処理が滞りがちになるので注意しましょう。

カンケツセン・ドロシャケ・ハコビヤ
ジムとクーゲルがいるので、ザコシャケ処理もキンシャケ削りもスムーズにいくはずです。射程も短くないので、ハコビヤも問題ないでしょう。
どんぴこのカンケツセンは難易度が高いので、カンケツセンの水脈は事前に把握しておきましょう。

タツ
射程が長いクーゲルは積極的にタツの口元のボムを狙っていきましょう。ジムやキャンプも場所が良ければタツの口元を狙いましょう。ラクトはオオモノを処理して金イクラでの攻撃を優先しましょう。
どんぴこ闘技場6月23日1時からのサーモンラン最新シフト編成評価まとめ
- どんぴこ6月23日1時からのサーモンラン編成評価は、一番上の【狙い目】
- 火力の高さが魅力の編成
- 注意したいオオモノはカタパッド、モグラ
- 苦手なWAVEは通常潮ぐらい