3月30日1時から3月31日17時にすじこジャンクション跡で開催されるサモランの編成評価や、武器の役割に各WAVEの立ち回りといった攻略情報を紹介しています。
すじこジャンクション跡3月30日1時からのサモラン編成評価は【絶望】
3月30日1時からすじこジャンクション跡で開催されるサモラン最新シフトの編成評価は、一番下の【絶望】です。
今回のすじこの最新シフトはぬり性能と機動力はあるものの、対オオモノ、対ザコシャケ性能ともに低い火力不足かつ射程不足の編成です。火力不足によりカンケツセンや敵が密集する満潮、ヒカリバエは不利なWAVEです。
テッキュウ処理に時間がかかるためコンテナ周りが手薄になりやすく、通常潮も苦手です。本体の処理に時間がかかり、コジャケにも対応しにくいためグリルも不利です。射程が短いのでハコビヤとも相性が良くありません。
火力不足と射程不足により干潮とドロシャケ以外のWAVEと相性が悪いため、評価は一番下の【絶望】となりました。
当サイトの武器ランキングでは、ソイがB、シャーカー、ZAP、ホットがB-となっています。
すじこジャンクション跡3月30日最新シフトの各武器の役割
ホットブラスター
コンテナ防衛優先でオオモノやザコシャケを処理しましょう。タワーやテッキュウが出たら処理に向かいましょう。火力が低い編成なので、特にザコシャケ処理はホットの重要な役割です。
シャープマーカー（シャーカー）
遠征優先でタワーやカタパッドを処理しましょう。コンテナ防衛ではハシラ、ダイバー、モグラなどを処理して防衛組をサポートしましょう。
N-ZAP85
基本的な役割はシャーカーと同じです。遠征優先でタワーやカタパッドを処理しましょう。コンテナ防衛ではハシラ、ダイバー、モグラなどの処理を優先しましょう。
ソイチューバー
コンテナ防衛メインでオオモノを中心に処理しましょう。バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリなど寄ってくるオオモノを処理していきましょう。テッキュウが出たら処理に向かいましょう。
すじこジャンクション3月30日編成で注意すべきオオモノ攻略
テッパン
火力不足のため体力の多いテッパンは不利な相手です。ホットかソイが処理するか、味方と協力して処理しましょう。
コウモリ
火力不足と射程不足により相性が悪い相手です。ホットとソイはアメダマ反射を狙っていきましょう。
テッキュウ
火力不足により相性が悪い相手です。ホットやソイが処理するか味方と協力して処理しましょう。カニタンクがある場合はすぐに使って処理した方が良いでしょう。
すじこジャンクション3月30日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE（通常）
通常潮
ホットはコンテナ防衛優先でテッパンやコウモリ、ハシラなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。特にザコシャケ処理はホットの重要な役目です。タワーやテッキュウが出たら遠征して処理しましょう。
シャーカーとZAPは遠征優先でタワーやカタパッドを処理しましょう。遠征がない時はコンテナ防衛に参加し、ダイバーやハシラ、モグラなどの処理を優先しましょう。
ソイはコンテナ防衛メインで、バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリなど寄ってくるオオモノを中心に処理しましょう。テッキュウが出たら処理に向かいましょう。
満潮
満潮はザコシャケが多いので、ホットがしっかりザコシャケを処理しないと厳しくなります。タワーやカタパッド、ハシラ、ダイバー、モグラはシャーカーとZAPが素早く処理しましょう。
ソイはバクダンやテッパン、ヘビ、コウモリなどを処理していきましょう。ハシラの上にのぼればヘビやナベブタが処理しやすくなります。
干潮
タワーやカタパッドは誰でも処理できるので気づいたプレイヤーがすぐに処理しにいきましょう。テッキュウやテッパン、コウモリなど体力が多いオオモノは火力があるホットやソイが処理するか、味方と協力して処理しましょう。
ハシラはソイ以外の3人がすぐに処理しましょう。ダイバーやモグラはシャーカーかZAPが処理しましょう。
夜WAVE（特殊）
ヒカリバエ
シャーカーとZAPが2人がかりで壁役をこなし、ソイがキンシャケを削りましょう。ホットは爆風による範囲攻撃で、まとめて狂シャケを処理しましょう。壁がもろくヒカリバエに不利な編成なので、誰かが落ちたらすぐにスペシャルを使って立て直しましょう。
すじこのヒカリバエ集合場所はこちらで紹介しています。
グリル
シャーカーとZAPのどちらかがコジャケ処理に専念し、残り3人で本体を攻撃しましょう。ホットは爆風でコジャケを巻き込みながら本体を攻撃できるのが理想です。1人だけだとコジャケを処理しきるのは難しそうなので撃ちもらしには注意が必要です。
火力不足でグリル本体を上手くスタン出来ない時は、早めにスペシャルを使ってスタンさせましょう。
すじこのグリル誘導方法についてはこちらで紹介しています。
カンケツセン・ハコビヤ
カンケツセンは、火力不足によりキンシャケを上手く削りきれないことが多そうです。キンシャケだけに集中せず、ザコシャケも処理していかないと厳しくなるでしょう。
射程不足によりハコビヤとの相性も良くありません。ソイが頑張って出来るだけシャケコプターを落としましょう。
ドロシャケ
ホットを中心にザコシャケを処理していきましょう。機動力は高いので、ボム入れはやりやすいはずです。
ジョー
全体的に火力が低いので、オオモノを処理して金イクラで弱点を攻撃していくべきでしょう。
すじこジャンクション3月30日1時からのサモラン編成評価まとめ
- 3月30日1時からのすじこジャンクション跡最新シフトのサモラン編成評価は、一番下の【絶望】
- 火力不足、射程不足の編成
- 注意すべきオオモノはテッパン、コウモリ、テッキュウ
- 苦手なWAVEは通常潮、満潮、ヒカリバエ、グリル、カンケツセン、ハコビヤ
