10月31日1時から11月1日17時までシェケナダムで開催される、サーモンラン最新シフトの編成評価や、武器の役割にWAVEごとの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
シェケナダム10月31日1時からのサーモンラン最新シフト編成評価は【まぁまぁ】

10月31日1時から開催されるシェケナダム最新シフトのサーモンラン編成評価は、上から二番目の【まぁまぁ】です。
今回のシェケナダム最新シフトは、ジムとダイナモという火力の高い武器が揃っており、特にザコシャケ処理性能が高い編成です。満潮など敵が密集する状況でも正面から向かい撃つことができるではずです。
一方、身軽で機動力が高い武器がなく、ぬり性能も高くないので、遠征が多くなる通常潮ではタワーなど遠距離系のオオモノ処理が滞ることもありそうです。ダイナモがいるので、特殊WAVEはかなり有利になるでしょう。
評価としては【狙い目】でも良いレベルかもしれませんが、パラを上手く使えなかったり、ダイナモが苦手な人も多そうなので【まぁまぁ】となっています。
当サイトの初心者向け武器ランキングでは、ジムがS、パラがA、ラピエリがB+、ダイナモがB-となっています。(※ランキングはたまに変動します)
シェケナダム10月31日最新シフトの各武器の役割

パラシェルター
- 役割:遠征メイン
遠征ではカタパッド、タワーを、コンテナ防衛ではテッパンやコウモリ、モグラ、ダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
今回の編成ではコンテナ防衛の戦力には頼もしいジムやダイナモがいるので、パラは遠征をこなしましょう。特にタワーは最優先で処理しに行きましょう。
ジムワイパー
- 役割:コンテナ防衛、遠征両方
遠征ではタワーとテッキュウ必要に応じてカタパッドを、コンテナ防衛ではバクダンやテッパン、ハシラ、ダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
遠征とコンテナ防衛両方のメイン戦力なので、どちらかだけにならないようにしましょう。遠征した時はテッキュウの砲台周りなどで長居せず、オオモノを処理したらすぐに帰るようにしましょう。
ダイナモローラー
- 役割:コンテナ防衛メイン
コンテナ防衛ではバクダンやナベブタ、ヘビ、ダイバーなどのオオモノやザコシャケを、遠征ではテッキュウを処理しましょう。
コンテナ防衛の要となる武器です。ダイナモは高いザコシャケ処理性能を持っているので、オオモノはもちろんザコシャケもしっかり処理しましょう。
Rブラスターエリート(ラピエリ)
- 役割:遠征、コンテナ防衛両方
遠征ではカタパッドとタワーを、コンテナ防衛ではコウモリやハシラ、バクダン、ヘビ、モグラなどオオモノを中心に処理しましょう。
長い射程と範囲攻撃でタワーと相性が良い武器なので、積極的にタワーを処理していきましょう。コンテナ周りではハシラの処理や、コウモリのアメダマ対応を優先しましょう。ラピエリがハシラを処理しないと放置される可能性が高いので、素早く対応しましょう。
シェケナダム10月31日編成で注意すべきオオモノ攻略

タワー
ダイナモでタワーを処理しに行くのは大変なので、ダイナモ以外の3人が処理しましょう。ダイナモ以外もそこまで素早い武器ではないので、タワーが出たらすぐに反応できるよう、ダイナモ以外の3人は常にタワーの出現位置をチェックしておきましょう。
ハシラ
パラは処理自体が難しく、ダイナモは処理に時間と膨大なインクが必要になるので、ジムかラピエリが処理しなければなりません。基本的には下からスムーズに処理できるラピエリが担当しましょう。
シェケナダム10月31日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
パラは遠征メインでカタパッドとタワーを処理しましょう。遠征がない時はコンテナに戻ってテッパンやコウモリなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
ジムはコンテナ周りでバクダンやテッパンなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。タワーやテッキュウが出たら処理しに行きましょう。手が足りていなければカタパッドの処理にも向かいましょう。
ダイナモは主にコンテナ周りで立ち回り、コンテナ防衛メインでバクダンやナベブタ、ヘビ、ダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。特にザコシャケ処理は重要です。可能ならテッキュウ処理にも向かいましょう。
ラピエリはコンテナ周りでコウモリやハシラ、バクダンなどオオモノを中心に処理しましょう。カタパッドやタワーが出たら処理に向かいましょう。

満潮
シェケナダムの満潮はステージが狭く、都度ザコシャケを処理しないと厳しくなるので、ザコシャケ処理性能が高いパラ、ジム、ダイナモでしっかりザコシャケを処理しましょう。
カタパッドは出来ればダイナモ以外の3人で処理しましょう。ハシラはラピエリが下から処理するか、ジムがのぼって処理しましょう。
金網側のカタパッドやタワーは処理しに行きにくいので、はやめにスペシャルを使って処理しましょう。

干潮
パラ、ジム、ダイナモの3人が中心でザコシャケを処理して遠征への道を開きましょう。特にダイナモはコンテナ周りのザコシャケをしっかり処理しましょう。
カタパッドやタワーはダイナモ以外の3人で処理しましょう。テッキュウはジムかダイナモが処理に向かいましょう。ハシラはラピエリが下から処理するか、ジムがのぼって処理しましょう。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
ダイナモがいるのでかなり安定するはずです。ラピエリが狂シャケを間引き、狂シャケの撃ちもらしをパラが傘で受け止め、キンシャケ処理をジムが援護すれば十分でしょう。
もし誰かが崩れたら壁セミかスペシャルで時間を稼いで立て直しましょう。特にダイナモが崩れた時は全滅リスクがかなり高くなるので急いで立て直しましょう。

グリル
ダイナモがコジャケ処理に専念し、残り3人でグリルを攻撃しましょう。コジャケの撃ちもらしはパラが傘で受け止めましょう。ジムがグリルに専念出来るようにしましょう。

カンケツセン・ドロシャケ・ハコビヤ
ザコシャケは基本的にダイナモに任せましょう。ダイナモが追いついていない場合はジムが対応しましょう。キンシャケはジムの直接タメ斬りとダイナモの多段ヒットを中心に削りましょう。
ダイナモは手数的にシャケコプター落としに向かず、パラも射程が長い方ではないので、射程が長いジムとラピエリが多めに落としましょう。ダイナモは落としにくい分、納品やザコシャケ処理をしっかりこなしましょう。
シェケナダムのカンケツセンは難易度が高めなので、事前に水脈は把握しておいた方が良いでしょう。

ジョー
ジムは直接タメ斬りで弱点を積極的に攻撃し、
シェケナダム10月31日1時からのサーモンラン編成評価まとめ
- 10月31日1時からのシェケナダム最新シフトのサーモンラン編成評価は、上から二番目の【まぁまぁ】
- ジム+ダイナモの対ザコシャケ性能が高い編成
- 注意すべきオオモノはタワー、ハシラ
- 苦手なWAVEは通常潮ぐらい

