9月7日17時から9月9日9時の期間に難破船ドンブラコで開催されるサーモンラン最新シフトの編成評価や、武器の役割に各WAVEの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
ドンブラコ9月7日17時からのサーモンラン最新シフト編成評価は【微妙】
9月7日17時から開始される難破船ドンブラコ最新シフトのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】です。
今回のドンブラコ最新シフトは、トータルで見ると平均的な性能ですが、軽量級のスパッタリー、ラクトと重量級のロンブラ、バレルという両極端な編成です。
重量級の2人に長距離の遠征は厳しいので、軽量級の2人が遠征しないとカタパやタワーが放置されることになるでしょう。
また軽量級の2人がいないとぬりが厳しくなるので、遠征が多くなる通常潮は苦戦しそうです。敵が密集する満潮やヒカリバエは重量級の立ち回りが難しくなるでしょう。
各WAVEとの相性はそこまで悪くありませんが、両極端な武器なので立ち回りを間違えると途端に難しくなることや、重量級のロンブラやバレルは苦手な人も多いので【まぁまぁ】ではなく【微妙】になっています。
当サイトの初心者向けサーモンラン武器ランキングでは、スパッタリーがS、ラクトがB+、ロンブラとバレルがBとなっています。
ドンブラコ9月7日編成最新シフトの各武器の役割
スパッタリー
- 役割:遠征優先
遠征ではカタパッド、タワー、テッキュウの処理を、コンテナ防衛ではテッパンをはじめモグラ、コウモリ、ダイバー、ナベブタなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
スパッタリーは遠征ではもちろんコンテナ防衛でも主戦力となるので、遠征でオオモノを処理したら長居せずすぐに戻るようにしましょう。くれぐれもテッキュウの砲台周りでずっと戦い続けることがないよう注意しましょう。
LACT-450(ラクト)
- 役割:遠征メイン
遠征ではカタパッドとタワーの処理を、コンテナ防衛ではダイバーをはじめ、テッパン、モグラ、コウモリ、ナベブタなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
スパッタリーはコンテナ防衛にも参加してほしいので、スパッタリーがコンテナに戻れるよう多めに遠征をこなしましょう。もしスパッタリーが遠征ばかりで戻っていなければ、代わりにラクトがコンテナに戻って防衛に参加しましょう。
ロングブラスター(ロンブラ)
- 役割:コンテナ防衛優先
コンテナ防衛ではヘビをはじめ、バクダンやテッパン、ハシラなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。遠征ではタワーや必要に応じてカタパッドも処理しましょう。
ロンブラの役割は、バレルと一緒にコンテナ周りでオオモノやザコシャケを処理することです。バレルはチャージ時間など隙が大きいので、コンテナ近くのカタパッドやタワーはロンブラが処理しましょう。
バレルスピナー
- 役割:コンテナ防衛メイン
コンテナ防衛ではバクダンやコウモリ、ハシラをはじめ、ヘビやナベブタなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。手が足りていなければテッキュウ処理にも向かいましょう。
コンテナ周りでのオオモノやザコシャケ処理が主な仕事です。特にバクダンやコウモリ、ハシラは射程を活かして素早く処理しましょう。
ドンブラコ9月7日編成で注意すべきオオモノ攻略
カタパッド
ロンブラとバレルは体が重いので被弾しないよう注意しましょう。身軽なスパッタリーとラクトが処理を優先しましょう。
モグラ
ロンブラとバレルは食べられないよう注意しましょう。
ダイバー
スパッタリーとラクトは遠征でコンテナ周りにいないことも多いですが、ロンブラとバレルだけだと枠内のぬりが厳しくなります。出来ればスパッタリーかラクトが定期的にコンテナに戻り、処理するようにしましょう。
ドンブラコ9月7日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
スパッタリーは遠征優先でカタパッド、タワー、テッキュウを処理して回りましょう。遠征でオオモノを処理したらすぐにコンテナに戻ってオオモノやザコシャケを処理しましょう。
ラクトは遠征メインでカタパッドとタワーを処理しましょう。遠征がない時はコンテナ周りでテッパンやモグラ、ダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
ロンブラは船上メインで立ち回り、オオモノやザコシャケを処理しましょう。コンテナ近くにカタパッドやタワーが出たら処理に向かいましょう。
バレルは船上メインで立ち回り、バクダンやヘビ、コウモリ、ハシラなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。テッキュウが出たら届く範囲で船上から処理しましょう。

満潮
スパッタリーとラクトは積極的に金網より奥に出向いてカタパッドやタワーを処理したり、ヘビを間引いていきましょう。
ハシラはロンブラかバレルが素早く処理しましょう。放置されている場合はスパッタリーやラクトがのぼって素早く処理しましょう。
バクダンはロンブラかバレルが処理しましょう。ナベブタは身軽なスパッタリーかラクトが落として処理するか、ハシラがあるならのぼって上から処理しましょう。ザコシャケはスパッタリーやロンブラを中心に全員でしっかり処理していきましょう。
コンテナ横まで敵を引きつけすぎると重量級の2人が追い詰められるので、ヘビなど厄介はオオモノは早めに間引くようにしましょう。カタパッドやタワーの放置も同様なので、処理が厳しければ積極的にスペシャルを使いましょう。
ドンブラコの満潮は位置によってはタマヒロイが利用できないので、金網の奥に出向いた際にこまめに金イクラを持ち帰らないと納品不足になります。

干潮
ザコシャケはスパッタリーやロンブラを中心に全員で処理して遠征への道を開きましょう。カタパッドやタワーはスパッタリーかラクトが処理に向かいましょう。テッキュウはスパッタリーかバレルが処理しましょう。
バクダンやハシラはロンブラかバレルが処理しましょう。ダイバーはスパッタリーかラクトが処理しましょう。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
スパッタリーとラクトが壁役となり、ロンブラが壁の後ろから範囲攻撃で狂シャケを処理しましょう。バレルはキンシャケを狙いましょう。
壁役の安定性はイマイチなので、誰かが落ちたらスペシャルを使うなどして立て直しましょう。
ドンブラコのヒカリバエ集合場所は勘違いしている人が多いので、不安は人は事前に確認しておいて下さい。基本となる集合場所はコンテナ横ではなく金網の前です。タゲがついたプレイヤーは金網より後ろにさがらないようにしましょう。

グリル
ラクトがコジャケ処理に専念し、残り3人でグリルを攻撃しましょう。コジャケの撃ちもらしはスパッタリーが処理しましょう。
出来ればスパッタリーとバレルがグリルに専念したいですが、少なくともバレルはグリルだけに専念できるよう周りがフォローしましょう。
ドンブラコのグリルは誘導ミスが多いので、集合位置や誘導方法を確認しておいた方が良いでしょう。間違えて覚えている人も多い印象です。最低限の注意として、野良の時はコンテナ側に誘導しないようにしましょう。

カンケツセン・ドロシャケ・ハコビヤ
ザコシャケはスパッタリーやバレルがメインで処理しましょう。キンシャケもバレルとスパッタリーのスライド撃ちメインで削っていきましょう。射程が短いのはスパッタリーぐらいなので、ハコビヤとの相性も悪くありません。

ジョー
スパッタリーはスライド撃ちで、バレルはフルチャで積極的に背中の弱点を直接攻撃しましょう。ラクトやロンブラはオオモノを処理して金イクラでの攻撃を優先しましょう。
ドンブラコ9月7日17時からのサーモンラン最新シフト編成評価まとめ
- 9月7日17時からのドンブラコ最新シフトのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】
- 軽量級2人と重量級2人の両極端な編成
- 注意すべきオオモノはカタパッド、モグラ、ダイバー
- 苦手なWAVEは通常潮、満潮、ヒカリバエ