ここではサーモンランNWトキシラズいぶし工房における特殊WAVEヒカリバエことラッシュの攻略について紹介しています。
ここで紹介する方法が全てではありませんので、参考程度にお考え下さい。
サーモンランNWトキシラズいぶし工房ヒカリバエ(ラッシュ)の集合場所
トキシラズの特殊WAVEヒカリバエにおける集合場所は、コンテナ右後方の段差上がメジャーです。
この段差上に4人全員が集まるパターンの他、右の段差に3人と左後方の段差上に1人というパターンもあるかもしれません。
トキシラズいぶし工房ヒカリバエ(ラッシュ)の立ち回り
ローラーがいる場合
トキシラズのヒカリバエでは、ローラーがいる場合だとまず壁役のローラーがコンテナ右後方にある段差の坂道でスタンバイします。
タゲがついたプレイヤーはしっかりと壁役の後ろにつき、残り2人は右または左後方の段差の上からシャケを間引いていきます。
ローラーによっては坂道をカバーしきれないことがあるので、タゲがついたプレイヤーはちゃんと壁役の後ろに立って誘導しましょう。
段差の上にいる場合プレイヤーはシャケを間引きつつ、状況を見て納品もこなさなければなりません。納品はローラーとタゲがついているプレイヤー以外の役割です。
左後方の段差上に1人いる場合は長射程武器のプレイヤーが来るはずなので、しっかりとローラーまでにキンシャケの体力を削っておきましょう。
ローラーがいない場合
ローラーがいない場合は、短距離シューター種やマニューバー種など連射が速い武器を持ったプレイヤー2人が壁役を担うと良いでしょう。
ブラスター種やハケ種がいれば、まとめてシャケを攻撃できるので壁役の負担が減るはずです。ローラーがいないとシャケの処理が間に合わなくなることが多いので、壁役以外の2人は出来るだけキンシャケを削り、狂シャケを間引くようにしましょう。
もちろん壁役以外の2人にタゲがついた場合は、シャケを誘導するため壁役の後ろに移動しなければなりません。
ヒカリバエWAVEはローラーがいないと安定しないので、味方がデスするなど危険を感じたら早めにスペシャルを使うべきです。
ローラー不在だと処理が間に合わずに納品不足になることも多いので、金イクラがある程度落ちていたら壁セミで納品の時間稼ぎをしましょう。
トキシラズいぶし工房ヒカリバエ(ラッシュ)の壁セミ位置
トキシラズ通常潮のヒカリバエでは、高台周りの壁が壁セミ位置として使えます。
高台の周りはほとんど壁がぬれるので、自分に近い位置の壁に降りて壁セミをしましょう。ただし、高台の下まで降りると下にシャケがいる場合があるので、高台の下でデスをしないように注意してください。
トキシラズいぶし工房ヒカリバエ(ラッシュ)満潮の攻略
トキシラズの満潮ヒカリバエは、高台周りでの壁セミが使いにくいためかなり難易度が高くなります。
追い詰められてから壁セミをしようとすると、どうしても飛び降りるような形になるので、壁に貼り付けず落下するケースも多くなるはずです。
壁セミが成功するかどうかはプレイヤーの腕次第ですが、壁がぬられていないとどうしようもないので、せめて大前提として開始前に出来る範囲で壁をぬっておきましょう。
満潮の壁セミ位置として比較的使いやすいのがリフト隣のこの位置ですが、移動するまでにシャケにまとわりつかれてデスすることも多々あります。
コンテナ周りで納品をしていて、急にタゲがついた時などにこの場所を知っていると逃げられるかもしれません。ただし、この壁セミ場所も事前にぬっておかないと利用が難しいので、特殊WAVEの開始前は意識してぬっておきましょう。
トキシラズの満潮のヒカリバエは難易度が高いWAVEです。ステージが狭いこともあり一気に全滅もあり得るので、少しでも危ないと感じたら早めにスペシャルを使いましょう。
サーモンランNWトキシラズいぶし工房の攻略【ヒカリバエ(ラッシュ)編】
- トキシラズいぶし工房ヒカリバエの集合場所はコンテナ右後方の段差
- 壁セミ位置は高台の周りの壁
- 事前に壁をぬっておかないとクリアが困難になる
- 満潮ヒカリバエではリフト横の壁もセミで使える