2月9日17時から2月11日9時まで開催される、シェケナダムでのサーモンラン編成評価と、立ち回りなどの攻略情報を紹介しています。
シェケナダム2月9日17時からのサーモンラン編成評価は【まぁまぁ】
2月9日17時から開催される、シェケナダムでのサーモンラン編成評価は上から二番目の【まぁまぁ】です。
全体的に火力が高い武器が多く、対オオモノ、対ザコシャケともに性能の高い編成となっています。一方で、動けないわけではないものの、短射程シューターのような高機動力で軽い武器がないため、遠征が課題となりそうです。
特にシェケナダムの通常潮はタワーが脅威なので、遠征が苦手な今回の編成とは相性が良くありません。
ヒカリバエに関しても、全体的にインク効率が良い武器ではなくローラーのような壁役もいないので、あまり得意な編成ではありません。張替傘のパージでどこまでしのげるかが重要です。
当サイトの初心者向け武器ランキングでは、クーゲルがS、96ガロンがB+、張替傘とガエンがBとなっています。
シェケナダム2月9日最新シフトの各武器の役割
24式張替傘・甲
遠征が苦手な今回の編成では遠征優先の立ち回りが求められます。タワーやカタパッドの処理を担当しましょう。遠征がなければコンテナ防衛に参加しましょう。
クーゲルシュライバー
コンテナ防衛のメイン戦力ですが、今回の編成だと遠征もこなす必要があります。コンテナ防衛では寄ってくるオオモノやザコシャケ処理を、遠征ではタワーやテッキュウを処理しましょう。コンテナ防衛もこなしたいので、遠征先での長居は禁物です。
ガエンFF
遠征が苦手な今回の編成のメイン遠征枠です。タワーやカタパッド、テッキュウを処理していきましょう。コンテナ周りでは、手が回っていないハシラがいたら優先して処理しましょう。
.96ガロン
機動力が低く遠征には不向きなので、オオモノやザコシャケ処理などコンテナ防衛がメインです。バクダンやハシラの処理はもちろん、コウモリのアメダマ反射などもこなしましょう。
シェケナダム2月9日最新編成で注意すべきオオモノ攻略
カタパッド
軽くて高機動力の武器不在により遠征が苦手な編成なので、カタパッドの処理に向かえず放置されることが多そうです。他の武器に任せきりにならず全員が処理するつもりで動きましょう。
タワー
処理自体は苦手ではないものの、近づくまでが大変な編成です。張替傘やガエンだけに任せず、手が回っていなければクーゲルや96ガロンも処理に向かいましょう。
ダイバー
メインのコンテナ防衛役となる96ガロンのぬり性能があまり高くないので、クーゲルなどコンテナ近くにいる他の武器が優先して処理しましょう。
シェケナダム2月9日最新シフトの各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
張替傘は、今回の編成だと遠征優先で立ち回りたいので、タワーやカタパッドの処理を担当しましょう。遠征がない時は、コンテナ防衛に参加しましょう。
クーゲルはコンテナ防衛の主戦力となりますが、今回の編成だと遠征もこなしたいところです。基本はコンテナ周りで立ち回りつつ、タワーやテッキュウが出たら処理に向かいましょう。
ガエンは今回のメイン遠征枠です。タワー、カタパッド、テッキュウ処理を優先しましょう。その他、放置されているハシラをはじめとするコンテナ付近のオオモノやザコシャケも適宜処理していきましょう。
96ガロンはコンテナ付近でオオモノ、ザコシャケを処理するコンテナ防衛がメインです。特にバクダンやハシラの処理や、コウモリのアメダマ反射などを優先しましょう。どうしても手が足りていなければ、タワー処理など遠征にも向かいましょう。
満潮
シェケナダムの満潮はステージが狭く敵が密集して押し寄せるので、オオモノ処理はもちろんザコシャケもしっかり処理する必要があります。クーゲルや張替傘を中心に、しザコシャケもしっかりと処理していきましょう。
今回の編成は遠征が苦手なので、金網側のタワーやカタパッドは処理が難しければすぐにスペシャルを使いましょう。
干潮
ザコシャケ処理性能が高い武器が多いので、遠征への道は切り開きやすくなっています。今回の武器は全体的に遠征向きではないので、誰かに任せずそれぞれが遠征するつもりで動きましょう。
ハシラを放置するとコンテナ付近で動けなくなったり遠征の邪魔になるので、ガエンか96ガロンが素早く処理しましょう。
夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
上手く役割分担しにくい編成ですが、ガエンとクーゲルの短射程モードを壁役とし、96ガロンがキンシャケを削るという配置になりそうです。
張替傘がパージを繰り返せばある程度時間が稼げるので、その間にインクを回復したり納品をしましょう。インク効率がそこまで良くない編成でもあるので、ヒカリバエの難易度は高めです。
グリル
火力的にグリル本体の処理は問題なさそうですが、コジャケ処理が課題です。張替傘のパージである程度処理しつつ、ガエンかクーゲルが残りを処理しましょう。
ドロシャケ・カンケツセン・ハコビヤ
火力が高くザコシャケ処理性能が高い編成なので、ドロシャケやカンケツセンは問題なさそうです。射程も短くないので、ハコビヤも大丈夫でしょう。
タツ
クーゲル、ガエン、96ガロンなど、タツの口元のボムを狙いやすい編成なので、直接攻撃を積極的に狙っていきましょう。
シェケナダム2月9日17時からのサーモンラン編成評価まとめ
- 2月9日17時からのシェケナダムサーモンランの編成評価は、上から二番目の【まぁまぁ】
- 火力は高いが遠征が苦手な編成
- 注意すべきオオモノはカタパッド、タワー、ダイバー
- 苦手なWAVEは通常潮、ヒカリバエ