シェケナダム12月6日17時|サーモンラン今日の編成評価

シェケナダム12月6日編成評価

12月6日17時から12月8日9時まで開催される、シェケナダムでのサーモンラン編成評価について紹介しています。

シェケナダム12月6日17時のサーモンラン編成評価は【微妙】

シェケナダム12月6日編成評価

96ガロンの機動力は低いものの、全体的に動ける編成です。タワーが脅威となるシェケナダムで、動ける武器が多いのは大きなメリットです。

ただし、機動力とぬりは良いものの、火力は高くなく射程も短めです。オオモノはもちろん、雑魚シャケの群れにも苦戦することになるでしょう。

瞬間火力型がデンタルだけなので、オオモノや雑魚シャケの処理が滞ったり、満潮になると処理が間に合わず厳しくなるでしょう。満潮で生存するためには、機動力を活かした立ち回りが求められます。

干潮でも火力不足で雑魚シャケを群れを突破できず、タワーやカタパッド、テッキュウを中々倒しにいけないことが予想されます。

タワーを倒しに行きやすい強みはあるものの、雑魚シャケやオオモノ処理能力に不安があるため、評価は下から2番目の【微妙】となりました。

シェケナダム12月6日編成の各武器の役割

シェケナダム12月6日編成武器相性

デンタルワイパーミント(デンタル)

火力:上(瞬間) 射程:中 ぬり:中 機動:中

今回の近距離火力担当です。テッパンやコウモリ、テッキュウなど体力の多いオオモノを狙いましょう。射程がそこそこあるので、バクダンも倒せます。ドスコイを中心に雑魚シャケ処理も頑張りましょう。

プロモデラーMG

火力:下(連射) 射程:下 ぬり:上 機動:上

高機動力ぬり担当です。カタパッドやタワー、モグラ、ダイバーを優先して狙いましょう。シェケナダムはオオモノの中で特にタワーが厄介なので、走り回って各地のタワーを処理しましょう。

クアッドよりインク効率が良いので、カタパッドはクアッドよりも処理しやすいはずです。加えて射程は短くなりますが、スライドが必要ない分クアッドよりも安定した火力が出せるでしょう。

クアッドホッパーブラック(クアッド)

火力:下(連射) 射程:下 ぬり:中 機動:上

今回の編成2人目の高機動力担当です。プロモデラーと同じような役割をこなしましょう。特にタワーの処理は、プロモデラーと2人で走り回りましょう。ハシラが放置されていたら、のぼって処理しましょう。

スライド撃ちで連射速度が上がるので、オオモノなど体力が高い敵には基本スライド撃ちを使うようにしましょう。スライド後の拘束が長いので、隙を狙われないよう注意が必要です。

.96ガロン

火力:中(連射) 射程:中 ぬり:下 機動:下

今回の中距離火力枠です。射程と火力を活かしてバクダン、ヘビ、コウモリ、ハシラを優先しましょう。特にハシラは下から楽に倒せるのが96ガロンだけなので、全て担当するつもりでいましょう。弾ブレがあるのでジェットスイーパーみたいにはいきません。

プロモデラーとクアッドの負担を減らすため、雑魚シャケもしっかり処理しましょう。

シェケナダム12月6日編成で注意すべきオオモノ

シェケナダム12月6日編成オオモノ相性

バクダン

プロモデラーとクアッドの射程が短いので、苦戦が予想されます。挑むなら高台が利用出来る時に倒しましょう。射程のあるデンタルと96ガロンが受け持つようにしましょう。

テッパン

プロモデラーとクアッドの火力が弱いので、1人で挑むと時間がかかります。倒すなら味方と協力しましょう。火力のあるデンタルや96ガロンが優先して倒しましょう。

タワー

シェケナダムはタワーの湧き位置がかなりきついので、全員がタワーを倒しに行くつもりでいましょう。96ガロンは機動力が低いため移動に、デンタルは辿り着いても処理に時間がかかるので、基本はプロモデラーかクアッドが受け持ちましょう。

シェケナダム12月6日編成の特殊WAVE攻略

シェケナダム12月6日WAVE相性

ヒカリバエ

クアッドとプロモデラーが壁役となり、デンタルがタメ斬りでキンシャケを処理しましょう。立ち撃ちだと厳しければ、クアッドはスライド撃ちで壁になりましょう。96ガロンは射程を活かして狂シャケを間引いたり、キンシャケを削りましょう。

グリル

デンタルと96ガロンはグリル本体の攻撃に専念し、プロモデラーはコジャケ処理役になりましょう。クアッドはスライド撃ちで本体を攻撃しつつ、撃ち漏らしたコジャケにも対応しましょう。

野良でプレイする場合、プロモデラーがコジャケ処理をしてくれるとは限らないので、必要に応じてクアッドがコジャケ処理に回りましょう。

ドロシャケ・カンケツセン

デンタルの直接タメ斬りが高火力でドスコイやキンシャケ処理に適しているため、苦戦するほどではないでしょう。

ハコビヤ

プロモデラーとクアッドの射程が短いので、シャケコプターを落としにくい編成となっています。

ジョー

全体的にみると火力が高い編成ではないので、体力の高いジョーは不利な相手となるでしょう。

デンタルは弱点への直接攻撃を優先し、他の武器はオオモノ処理を優先して金イクラで攻撃しましょう。タイミングが合えば、デンタル以外の武器も弱点を攻撃しましょう。

シェケナダム12月6日編成を実際にプレイした評価と攻略

今回の編成をプレイした印象ですが、やはり火力不足によるものなのかザコシャケ処理が滞ることが多い印象でした。

プロモデラーとクアッドは火力的にドスコイ処理が大変なので、どうしてもドスコイが場に残ることが多くなります。ザコシャケが場に多いと、ぬりと機動力が弱い96ガロンが動けなくなってしまいます。

ハシラの処理は96ガロンが適任であるため、96ガロンが動けないとハシラが放置され、どんどん不利な状況に陥ってしまいます。

96ガロンに仕事をしてもらうためにも、まずはザコシャケ処理能力の高いデンタルが、オオモノだけではなくしっかりとザコシャケを処理する意識を持ちましょう。特にドスコイはデンタルが優先して処理するべきです。

またプロモデラーやクアッドも、コジャケや中シャケを中心にしっかりとザコシャケを処理しましょう。またぬりの強い2人が、敵にぬられた床をこまめにぬり返すようにしましょう。

ザコシャケに限らず、タワーやカタパッドなど遠距離攻撃をしてくるオオモノを放置すると、動きの遅い96ガロンが落ちるリスクが高くなるので、機動力が高いプロモデラーやクアッドを中心に早めの処理を心がけましょう。

基本的にタワーは2射目以降を撃たせたら負けだと思って行動しましょう。2射目以降を撃っているのに誰も処理に向かっていない場合は、遠距離系のスペシャルを使ってでもさっさと倒した方が良いでしょう。

干潮では、奥のタワーやカタパッド、テッキュウへの道を作るため、デンタルがしっかりとザコシャケを処理しましょう。もちろん、満潮でも押し寄せるザコシャケ処理はデンタルの役目です。96ガロンも火力が高い方なので適宜ザコシャケを処理しましょう。

火力不足によりデンタルへの依存度が高く、ザコシャケ処理も厳しいため、編成評価は【微妙】のままとします。

シェケナダム12月6日17時|サーモンラン今日の編成評価まとめ

  • シェケナダム12月6日17時からの編成評価は下から2番目の【微妙】
  • ぬり能力と機動力はあるものの瞬間的な火力不足
  • 注意すべきオオモノはバクダン、テッパン、タワー
  • 射程が短いためハコビヤと相性が悪い
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