11月28日9時から11月30日1時に開催される、ムニ・エール海洋発電所最新シナリオの編成評価について紹介しています。
ムニエール今日の編成評価は【微妙】
ムニエールの今回の編成評価は、下から2番目の【微妙】です。
今回は火力低め、射程短めの編成となっており、火力と射程のあるトライストリンガー、火力があり範囲攻撃ができるノヴァがどこまで活躍できるかにかかっているでしょう。
ムニエールはそれほど広くないので通常潮なら問題ないかもしれませんが、射程が必要になる干潮や、火力が必要になる満潮になると苦戦する場面が増えるでしょう。
ムニエール最新編成における各武器の役割
わかばシューター
ぬりの強さや機動力を活かして、カタパッドやタワー、ダイバーを優先的に処理しましょう。火力がないため体力の多いオオモノやドスコイは苦手です。今回の編成はハシラと相性が悪いので、わかばがメインでハシラを処理しましょう。
スプラローラー
ムニエールのステージ構造により、今回はさらに使いにくく感じるかもしれません。コジャケ、中シャケら雑魚シャケや、ダイバー、ナベブタの処理を優先しましょう。多めに納品したり、嫌がる人が多いカタパッドを多めに処理して貢献しましょう。
ノヴァブラスター
今回の編成だと火力が高い方なので、テッパンやコウモリなど体力の多いオオモノを優先しましょう。加えて、範囲攻撃で雑魚シャケ処理にも貢献しましょう。
トライストリンガー
今回の編成は射程が短いので、バクダンに対してかなり不利です。ムニエールは高低差があるので他3つの武器でも倒せるケースはありますが、基本的にはトライストリンガーが倒すようにしましょう。
射程と火力を活かしてヘビ、コウモリ、テッキュウも優先的に処理しましょう。バクダンとテッキュウはトライストリンガーが1人で担当するつもりで動いた方が良いです。ドスコイはフルチャで1確なので、余裕があれば間引いておきましょう。
最新ムニエール編成で注意すべきオオモノ
バクダン
今回の編成は射程が短いのでバクダンとの相性が最悪です。出来るだけトライストリンガーが仕留めましょう。通常潮や満潮など高低差を利用できる環境なら、他の武器でも倒せます。
テッパン
わかば、スプラローラーは火力が低く1人で倒すのが難しいので、味方と協力して倒すようにしましょう。火力と機動力のあるノヴァが優先して倒したい相手です。
ハシラ
今回の編成は下からまともに倒せる武器がないので、のぼって倒す必要があります。
唯一、ノヴァなら下からジャンプ撃ちで処理できますが、時間がかかるのであまりオススメできません。わかばがのぼって倒すのが一番スムーズでしょう。
ムニエール最新編成の特殊WAVE評価
ヒカリバエ
今回は壁役としてスプラローラーがいるので、かなり安定するはずです。ノヴァが範囲攻撃で巻き込み、トライストリンガーはキンシャケを削りましょう。わかばは敵を処理しつつ納品メインで動きましょう。
グリル
トライストリンガーがいればフルチャ1確でスタンできるので、グリル本体にはそこまで苦戦しないでしょう。スプラローラーは本体を攻撃するより、コジャケ処理役に徹した方が効率が良くなると思います。
ドロシャケ・カンケツセン
トライストリンガーとノヴァはそこそこ火力があるので、あまり苦戦しないでしょう。
ハコビヤ
トライストリンガー以外は射程が短いものの、ムニエールはステージが広くないのでそこまで苦戦しないはずです。
ヨコヅナ
全体的にあまり火力が高くないので、ヨコヅナは倒しにくいと思われます。特に火力が低めのわかばやスプラローラーは、金イクラやスペシャルでの攻撃をメインにしましょう。
ノヴァはそこそこ火力があるので、金イクラだけに頼らず武器でもヨコヅナを攻撃しましょう。一番火力が高いトライストリンガーは、必要に応じて周りのオオモノを倒しつつ、フルチャでの本体攻撃を優先しましょう。
最新ムニエールを実際にプレイした評価
実際にプレイしたうえでの最終評価は、変わらず【微妙】です。
通常WAVE
最新のムニエールを実際にプレイした印象ですが、火力不足によるものかオオモノの処理が間に合わないケースが多くみられました。
特にハシラやコウモリを放置すると、足場がぬられてオオモノ処理担当のトライストリンガーが動けなくなり、結果オオモノが減らないという流れになります。
足元がぬられた状態でカタパッドやタワーの攻撃が来ると、かなりの確率で落ちてしまうので、ハシラやコウモリを放置しないようにしましょう。加えて、敵にぬられた場合はすぐにぬり返しておきましょう。
水位による違いとして、干潮では射程不足が、満潮では火力不足の影響により、どちらも難しく感じました。
特殊WAVE
ヒカリバエはスプラローラーがいるので、壁役として機能していれば安定してクリアできます。納品はわかばがメインで良いでしょう。
ドロシャケ、カンケツセン、ハコビヤはどれも難しくありませんでした。グリルは遭遇しなかったので、実際の評価は分かりません。
ヨコヅナは火力不足ではありますが、立ち回り次第で撃破は十分可能です。トライストリンガーはヨコヅナへの直接攻撃優先で良いと思います。
サーモンラン今日の編成評価【ムニエール最新】まとめ
- 今回のムニエール編成評価は下から2番目の【微妙】
- 火力不足と射程の短さがネック
- 注意すべきオオモノはバクダン、テッパン、ハシラ
- 特殊WAVEとの相性は良い