5月22日9時から5月24日1時までどんぴこ闘技場で開催されるサーモンラン最新シフトの編成評価や、各武器やWAVEごとの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
どんぴこ闘技場5月22日9時からのサーモンラン最新シフト編成評価は【微妙】
5月22日9時から開催されるどんぴこ闘技場最新シフトのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】です。
今回のどんぴこ最新シフトは、ザコシャケ処理性能は高いものの、他の性能は軒並み低めの編成です。特にぬり性能の低さが致命的で、WAVE開始前にある程度ぬっておかないとかなり厳しくなるでしょう。
ぬり性能と機動力が低く、タワー処理に適した武器がノヴァとケルビンだけなので、遠征が苦手な編成となっています。そのため遠征が多くなる通常潮や干潮は相性が良くありません。射程も短めなので、ハコビヤも苦手なWAVEになりそうです。
当サイトのサーモンラン武器ランキングでは、ノヴァとスクイクがB+、ダイナモがB-、ケルビンCとなっています。(※ランキングはたまに変動します)
どんぴこ5月22日最新シフトの各武器の役割
ダイナモローラー
- 役割:コンテナ防衛優先
- オオモノ:バクダン、ヘビ、ダイバー、ナベブタ、テッキュウ
- ザコシャケ:全て
ノヴァブラスター
- 役割:遠征優先
- オオモノ:カタパッド、タワー、テッパン、モグラ、コウモリ、ハシラ、ダイバー
- ザコシャケ:全て
ケルビン525
- 役割:遠征優先
- オオモノ:カタパッド、タワー、テッパン、モグラ、コウモリ、ハシラ
- ザコシャケ:全て
スクイックリンα(スクイク)
- 役割:コンテナ防衛優先
- オオモノ:バクダン、テッパン、ヘビ、コウモリ、ナベブタ、カタパッド、テッキュウ
- ザコシャケ:ドスコイ優先
どんぴこ5月22日編成で注意すべきオオモノ
タワー
ダイナモとスクイクは相性が悪いので、ノヴァとケルビンだけで処理するつもりで立ち回る必要があります。
ハシラ
ダイナモとスクイクは処理に時間がかかるので、下からでも処理できるノヴァとケルビンで対応しましょう。
ダイバー
ぬり性能が低い編成なので、ダイバーとの相性は良くありません。ノヴァかダイナモが処理するか、味方と協力して枠内をぬりましょう。
どんぴこ5月22日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
ダイナモローラーはコンテナ周り~高台メインで立ち回り、オオモノやザコシャケを処理してコンテナを防衛しましょう。テッキュウが出たらインクレールを使って処理に向かいましょう。
ノヴァとケルビンは遠征優先でカタパッドとタワーが出たらすぐに処理しに行きましょう。遠征がない時はコンテナに戻ってオオモノやザコシャケを処理しましょう。
スクイクはコンテナ周り~高台で立ち回り、オオモノを中心に処理していきましょう。ダイナモがテッキュウ処理をしていない場合は、スクイクがテッキュウ処理に向かいましょう。遠征組の手が足りていなければ、カタパッドの処理にも向かいましょう。

満潮
満潮はコンテナ周りがメインの戦場となるので、今回の編成だと立ち回りやすくなるはずです。カタパッドはダイナモ以外の3人で処理しましょう。タワーはノヴァとケルビンが処理しましょう。ザコシャケはダイナモを中心に全員で処理しましょう。
どんぴこの満潮はコウモリのアメダマが危険なので、ダイナモ以外の3人で対応しましょう。

干潮
カタパッドはダイナモ以外の3人で処理しましょう。タワーはノヴァとケルビンが処理しましょう。干潮のテッキュウはダイナモだと厳しい場合があるので、ダイナモが処理に向かえない時はノヴァかスクイクが処理しましょう。
ハシラはノヴァかケルビンが処理しましょう。ノヴァとケルビンの両方が遠征しすぎるとコンテナ周りが厳しくなるので、目当てのオオモノを処理したら長いせずすぐに戻るようにしましょう。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
どんぴこのヒカリバエはインクレールで誘導できるので、ノヴァの範囲攻撃でまとめて処理できます。今回はダイナモと貫通攻撃ができるスクイクもいるので、誘導さえちゃんとできれば処理には困らないはずです。ケルビンは納品を優先しましょう。
どんぴこのヒカリバエ誘導は、高台下からコンテナがある高台の角に走るインクレールがスタンダードです。分からない場合は事前に確認しておきましょう。

グリル
ダイナモが高台下でコジャケ処理に専念し、残り3人でグリル本体を処理しましょう。納品はインク効率的に厳しいダイナモ以外の3人がメインでこなしましょう。
どんぴこのグリル誘導も、ヒカリバエと同じく高台下からコンテナがある高台の角に走るインクレールがスタンダードです。高台間を走る直線のインクレールだとグリルが動き回って処理が滞りがちになるので注意しましょう。

カンケツセン・ドロシャケ
ザコシャケ処理、キンシャケ削りともにダイナモが主戦力となります。全体的に火力が高い編成なので、どちらも問題ないでしょう。
どんぴこのカンケツセンは難易度が高いので、カンケツセンの水脈は事前に把握しておきましょう。

ハコビヤ
ダイナモはモーションが遅いため、ノヴァとケルビンは射程が短いためシャケコプターを落としにくい編成となっています。スクイクが出来るだけシャケコプターを落とすようにしましょう。
タツ
スクイクはフルチャでタツの口元のボムを積極的に狙っていきましょう。残り3人はオオモノを処理して金イクラでの攻撃を優先しましょう。
どんぴこ闘技場5月22日9時からのサーモンラン最新シフト編成評価まとめ
- どんぴこ5月22日9時からのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】
- 対ザコシャケ性能は高いものの他は低め
- 注意したいオオモノはタワー、ハシラ、ダイバー
- 苦手なWAVEは通常潮、干潮、ハコビヤ