【バチコン】アラマキ砦2月15日の攻略

2月15日9時～2月17日9時までの間、アラマキ砦で開催されるバチコンことバイトチームコンテストの攻略情報を紹介しています。メインの情報はバチコンが始まってから追加していきますのでご了承ください。

アラマキ砦2月15日バイトチームコンテストの武器編成

2月15日9時から開始されるアラマキ砦バチコンの武器編成は、スプラマニューバー、クラッシュブラスター、ワイドローラー、R-PEN/5Hとなっています。

近距離高火力のマニューバーと範囲攻撃ができるクラッシュ、ぬり性能も高いワイドローラーに遠距離高火力のペンと、なかなか良い編成のように思います。

ワイドローラーがいるのでヒカリバエが来ても対応できそうですが、どんなWAVE編成になるのでしょうか？

アラマキ砦は砦の奥に金イクラが溜まりがちになるので、どこまで回収できるかがポイントとなるでしょう。タマヒロイの出現位置も早めに把握しておきたいところです。

武器編成だけを見て判断すると、今回の武器ごとの役割は以下のような感じになります。

マニューバーは遠征はもちろん、コンテナ周りでテッパンなど体力が多いオオモノを処理する役割も担いたいので、遠征とコンテナ防衛の両方をこなしたいところです。

クラッシュは、コンテナ防衛もこなしたいマニューバーの代わりに遠征優先で立ち回りたいです。カタパッドとタワー処理を優先しましょう。コンテナ周りでは得にハシラを素早く処理したいです。

ワイドローラーはコンテナ周りにいることが多くなりそうなので、納品を意識しつつダイバーやモグラ、ナベブタなどの処理を優先しましょう。手が回っていない時は、カタパッドの処理も手伝いたいです。

ペンはコンテナ防衛メインで、砦の上からオオモノを処理していきましょう。射程が長くて火力もあるので、テッキュウ処理はペンの役目です。

2月15日9時からスタートのアラマキ砦でのバチコンWAVE構成は以下の通りです。

ヒカリバエ、ドスコイあたりでどこまで稼げるかがポイントになりそうです。

武器とスペシャルの構成は以下のようになっています。

2月15日のアラマキ砦バチコンのタマヒロイ出現位置です。使うことはないと思いますので記載はありませんが、WAVE1のタマヒロイ出現位置はWAVE5と同じです。

WAVE2満潮ヒカリバエのタマヒロイ出現位置は左奥なので、納品には利用できません。持って行かれないように注意しましょう。

WAVE3干潮のタマヒロイ出現位置は右奥となっているので、納品利用は難しい位置となっています。

WAVE4干潮ドスコイ大量発生のタマヒロイ出現位置は左手前なので、納品に利用することが出来ます。大砲で撃ち落としがちなので、納品利用するならよく見て大砲を撃ちましょう。

WAVE5通常潮のタマヒロイ出現位置はコンテナ右後方なので、納品に利用しやすい位置になっています。上手くタマヒロイを利用して納品数を増やしましょう。

アラマキ砦バチコンのWAVEごとのオオモノ湧きを紹介しています。見逃していることもあり得ますのでご了承下さい。

納品数×2で危険度が上がっている場合の湧きとなっています。危険度が違ったり、オオモノの処理が遅れていると違う湧きになる場合があるので、参考程度にお考え下さい。

アラマキ砦バチコンWAVE1満潮のオオモノ湧きです。WAVE1で敵が少ないので初見でも十分対応できるレベルです。

WAVE2満潮ヒカリバエは、まず左湧きから始まります。だいたい85秒ぐらいの段階で右湧きに変わり、70秒ぐらいで左湧きに戻ります。

ここからしばらく左湧きが続き、だいたい40秒で右湧きに変わります。その後、25秒で左湧き、10秒で右湧きと変わっていきます。

湧きの方向が変わる際、湧き終わりと湧き始めがかぶってしまうので、両側から敵が来るがタイミングが出来てしまいます。クラッシュなどが上手くローラーをフォローして持ちこたえましょう。

アラマキ砦バチコンWAVE3干潮のオオモノ湧きです。このあたりから敵が増えて対応が難しくなっていきます。特に8湧き目のタワー×2や、10湧き目のカタパッド×2には注意しましょう。

記載上、10湧き目のバクダンが右側にいますが、中央あたりから出ていると思われます。

10湧き目のカタパッド×2はトルネードなどスペシャルをはいてもいいタイミングだと思います。左側のカタパッドはワイドローラーが納品のついでにテイオウイカで処理してくれていることもあります。

秒数はあくまで目安ですので、参考程度にお考え下さい。処理が遅れたり危険度が変わると湧きも変わります。また、モグラは出てくるタイミングが分かりにくいので、微妙にずれているかもしれません。

納品するプレイヤーは奥で立ち回りすぎると、ナベブタやヘビの処理が全て奥になってしまい納品が難しくなるので、オオモノの寄せも考えながら立ち回れると良いでしょう。

WAVE5は到達時点で危険度のムラが大きいので未調査です。