10月22日17時から10月24日9時までアラマキ砦で開催される、サーモンラン最新シフトの編成評価と、武器ごとの役割や各WAVEの立ち回りなど攻略情報を紹介しています。
アラマキ砦10月22日17時からのサーモンラン最新シフトの編成評価は【微妙】
10月22日17時から開始されるアラマキ砦最新シフトのサーモンラン編成評価は、下から二番目の【微妙】です。
今回のアラマキ砦最新シフトは、機動力が高めの編成ではあるものの、シューター種・マニューバー種がケルビンと52なので動きは重めです。
そのため遠征が苦手な編成ではないものの、多少の不自由さを感じることがありそうです。幸い今回は遠征できる竹がいるので、不足分はカバーしましょう。
竹以外は射程が短く、火力もあまり高くはありません。火力不足により満潮やグリル、射程不足によりハコビヤとの相性は良くありません。
相性が悪いWAVEは少なめですが、ケルビンや竹は苦手な人も多そうなので、今回の編成評価は【まぁまぁ】ではなく【微妙】となっています。
当サイトの初心者向けサーモンラン武器ランキングでは、ワイロと52がB、竹がB-、ケルビンがCとなっています。(※ランキングはたまに変動します)

アラマキ砦10月22日最新シフトの各武器の役割
ワイドローラー(ワイロ)
- 役割…コンテナ防衛優先
コンテナ防衛ではダイバーやモグラ、ナベブタなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。遠征ではカタパッドや、必要に応じてテッキュウ処理にも向かいましょう。
コンテナ周りではオオモノやザコシャケ処理はもちろん、高いぬり性能を活かして床のぬり返しなど周囲の整地もこなしましょう。タワー処理が難しい分、遠征ではカタパッドやテッキュウ処理で貢献しましょう。
ケルビン525
- 役割…遠征優先
遠征ではカタパッド、タワー、テッキュウを、コンテナ防衛ではハシラやバクダン、テッパン、コウモリなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
マニューバー種の中だと重めの武器ではありますが、今回の遠征枠なのでカタパッドやタワー、テッキュウをしっかり処理していきましょう。スライド撃ちは火力があるので、コンテナ周りのオオモノやザコシャケ処理でも活躍しましょう。
.52ガロン
- 役割…遠征優先
遠征ではカタパッドやタワーを、コンテナ防衛ではテッパンやダイバー、コウモリなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
ケルビンと同じく今回の遠征枠ですが、ケルビンよりもぬり性能が高いのでダイバー処理やコンテナ周りの整地もこなしましょう。弾ブレが大きい分、ケルビンよりもバクダンやハシラなどはやや処理しにくくなっています。
14式竹筒銃・甲
- 役割…コンテナ防衛優先
コンテナ防衛ではバクダンやヘビ、コウモリ、ハシラなどオオモノを中心に処理しましょう。遠征ではテッキュウや、手が足りていなければカタパッド、タワーも処理しましょう。
基本的にはオオモノ処理によるコンテナ防衛が仕事ですが、今回の遠征組はそこまで機動力が高くないので、テッキュウ処理だけではなく、手が足りていなければカタパッドやタワー処理も手伝いましょう。
アラマキ砦9月9日編成で注意すべきオオモノ
ダイバー
ケルビンと竹はぬり性能が高くないので、ワイロか52が処理しましょう。
テッキュウ
苦手ではないものの全体的に火力が高くない編成なので、テッキュウが複数体出てくると処理に時間がかかり苦戦しそうです。複数体出ている場合は2人で処理するかスペシャルを使うなどして対応しましょう。
アラマキ砦9月9日編成の各WAVE立ち回り攻略
昼WAVE(通常)
通常潮
ワイロはコンテナ周りメインで立ち回り、ダイバーやモグラ、ナベブタなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。カタパッドが出たら処理に向かいましょう。
ケルビンは遠征優先でカタパッド、タワー、テッキュウを処理しましょう。遠征後はすぐにコンテナに戻り、ハシラやバクダン、テッパンなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
52は遠征優先でカタパッドとタワーを処理しましょう。コンテナに戻ったら、テッパンやダイバーなどのオオモノやザコシャケを処理しましょう。
竹は砦上メインで立ち回り、バクダンやヘビ、コウモリ、ハシラ、ナベブタなどのオオモノを中心に処理しましょう。テッキュウが出たら砦上から処理しましょう。砦上から届く範囲でカタパッドやタワー処理も手伝いましょう。

満潮
砦上にあがるのは射程が長い竹一択です。砦上からバクダンやヘビ、コウモリ、ハシラ、ナベブタ、カタパッドなどのオオモノを中心に処理しましょう。敵を引き連れてきてしまい邪魔になるので、竹以外は極力砦上にあがらないようにしましょう。
砦下は3人でしっかりザコシャケを処理しなければ、ザコシャケがあふれてかなり厳しくなります。オオモノを処理するだけにならないよう、全員でサボらずザコシャケも処理していきましょう。
ハシラはケルビンが下から処理するか、ワイロや52がのぼって処理しましょう。砦上から届く範囲のハシラは竹も処理しましょう。ダイバーはワイロか52が処理しましょう。左奥のタワーはケルビンか52が処理に向かいましょう。

干潮
奥のタワーはワイロ以外の誰かが向かいましょう。カタパッドは近くにいる人が、テッキュウはスライド撃ちができるケルビンや射程が長い竹が処理を優先しましょう。
バクダンは出来るだけ竹が、ダイバーはワイロか52が処理しましょう。ハシラはケルビンか竹なら下から処理できます。

夜WAVE(特殊)
ヒカリバエ
壁役はワイロがいるので安定するはずです。ケルビンと52は壁まで来た狂シャケ、キンシャケを処理しましょう。竹は壁までにキンシャケを削っておきたいですが、貫通性能がないので狙うのが難しければ他の武器と一緒に壁で迎え撃ちましょう。
アラマキのヒカリバエは集合場所が揃わなかったり、揃っていてもタゲがついたプレイヤーが誘導を失敗して後ろから回り込まれたりと難易度が高くなっています。誰かが落ちたら壁セミをするか、スペシャルを使って立て直しましょう。

グリル
ワイロがコジャケ処理に専念し、残り3人でグリルを攻撃しましょう。アラマキはコジャケが散らばるので、撃ちもらしはケルビンと52が処理しましょう。火力が高くない編成なので、スタンに手こずっている時は早めにスペシャルを使いましょう。
アラマキのグリルは集合場所を間違っていたり、誘導を失敗したりと難易度が高くなっています。コジャケがばらけるので、コジャケ処理も他ステージより難しくなっています。

カンケツセン・ドロシャケ
コジャケと中シャケはワイロが処理しましょう。ドスコイはワイロ以外の3人で処理しましょう。キンシャケはケルビンのスライド撃ちを中心に全員で削りましょう。

ハコビヤ
竹以外は射程が短いので、竹が頑張ってシャケコプターを多めに落としましょう。納品数が厳しい場合は、母艦の追い返しでスペシャルを使い、母艦から出てくるシャケコプターのリスキルも狙いましょう。
ヨコヅナ
ケルビンのスライド撃ちや竹のフルチャ連発でヨコヅナを直接攻撃しつつ、基本的には金イクラでの攻撃メインで削っていきましょう。
アラマキ砦10月22日17時からのサーモンラン最新シフト編成評価まとめ
- アラマキ砦10月22日17時からのサーモンラン最新シフトの編成評価は、下から二番目の【微妙】
- 機動力はあるものの射程が短く火力も高くない
- 注意すべきオオモノはダイバー、テッキュウ
- 苦手なWAVEは満潮、ヒカリバエ、ハコビヤ