12月20日1時から12月21日17時まで開催される、シェケナダムでのサーモンラン編成評価と攻略を紹介しています。
シェケナダム12月20日1時からのサモラン編成評価は【絶望】
今回のシェケナダム最新シフトは、ボールド以外の3武器があまり動けない機動力低めの編成です。攻略はかなり難しいと思われ、編成評価は一番下の【絶望】です。
ただでさえシェケナダムはタワーの湧き位置が遠く走り回る必要があるステージであることに加え、まともに動けるのがボールド1人となると、タワーやカタパッドの処理が間に合わないかなり厳しいバイトになるでしょう。
とにかくボールドがステージ全域を走り回ってタワーとカタパッドを処理していかないと、他の3武器が動けなくなって詰みとなります。
もちろんボールドだけでは処理が間に合わないので、タワー適性が高くまだ動けるホットもタワー処理の遠征必須です。もしボールドとホットを持っている人が遠征をしなければ、タワーとカタパッドがずっと放置されクリア不可能となるでしょう。
チャージが必要な武器が2つ、連射速度が遅い武器が1つということで、満潮は地獄かもしれません。
シェケナダム12月20日編成の各武器の役割や立ち回り
ホットブラスター
今回の編成はボールドぐらいしかまともに遠征できないので、ホットもタワー処理最優先で動きましょう。タワーがいない時はザコシャケ処理をメインでこなしつつ、バクダンやハシラ優先で寄ってくるオオモノを処理しましょう。
ノーチラス47
射程と火力を活かして、テッパン、コウモリ、ハシラなどのオオモノやザコシャケを処理していきましょう。ホットとリッターはぬりが弱くボールドはほとんどコンテナ付近にいないはずなので、ダイバー処理も担当しましょう。
ボールドとホットがタワー処理に行けない場合は、ノーチラスにも出番が回ってきます。
ボールドマーカー
今回の編成は、機動力的にまともに遠征できるのがボールドだけなので、大忙しでステージを走り回る必要があります。遠征ではタワー、カタパッド、テッキュウを処理し、コンテナ付近のオオモノ、ザコシャケ処理やぬりにも貢献したいところです。
今回の編成でクリアできるかはボールドの活躍次第です。
リッター4K
ボールドの負担を減らすためにも、とにかくオオモノを処理していきましょう。リッターがオオモノを処理するほどボールドの負担が減ります。出来ればテッキュウの処理にも駆けつけましょう。
シェケナダム12月20日編成で注意すべきオオモノと対策
カタパッド・モグラ
今回の編成は機動力が低い武器が多く、ノーチラスやリッターは隙ができるチャージの時間もあるので、カタパッドやモグラの処理や対応が難しくなっています。
モグラはボールドやホットあたりが処理できれば理想ですが、遠征で忙しいのでノーチラスやリッターも処理できるよう見かけたら準備しておきましょう。
カタパッドもボールドやホットだけでは処理が間に合わないので、干潮側や金網側のようにコンテナから近い位置のカタパッドは、ノーチラスやリッターでも処理した方が良いでしょう。
タワー
今回の編成だとタワーはボールドぐらいしかまともに処理しに行けないので、対応が遅れることが多いでしょう。ボールドだけでは無理なので、ホットも遠征必須です。
コウモリ・ハシラ
足元をぬられるコウモリやハシラは、放置するとノーチラスやリッターが動けなくなるので危険です。コウモリのアメダマは極力撃ち落とし、ハシラはホットかノーチラスがすぐに処理しましょう。
シェケナダム12月20日編成の各WAVE攻略
通常潮
ホットは基本的に満潮のステージ範囲で立ち回り、タワーやカタパッドが出たら遠征しましょう。遠征以外は寄ってくるオオモノだけではなくザコシャケもしっかり処理しましょう。
ノーチラスはコンテナ周り~満潮のステージ範囲で立ち回りましょう。テッパン、ヘビ、ダイバーなど寄ってくるオオモノやザコシャケを処理しましょう。特にハシラはすぐに処理すべきです。
ボールドは、タワー、カタパッド処理の遠征メインでステージ全域を走り回りましょう。ボールドがタワー、カタパッドを処理できるかが今回の編成の生命線です。遠征がない時は、コンテナ周りでオオモノやザコシャケを処理しましょう。
リッターは、コンテナ周り~満潮のステージ範囲で、とにかくオオモノを処理していきましょう。ザコシャケ処理はホットやノーチラスでも出来るので、リッターはオオモノ処理優先で立ち回りましょう。
満潮
機動力と火力の高いボールドは、とにかく動き回ってオオモノとザコシャケを処理しましょう。ザコシャケを放置するとリッターが何もできなくなるので、ホットやノーチラスはザコシャケもしっかり処理しましょう。
足元をぬられると厳しくなるので、ハシラはささったらすぐに処理し、コウモリのアメダマも最低限撃ち落とすべきです。
リッターはハシラがさされば上にのぼるとザコシャケを無視してオオモノを処理しやすくなりますが、モグラやカタパッドに注意が必要です。
干潮
ボールド、ホット、ノーチラスはザコシャケをしっかり処理して遠征ルートを確保しましょう。ボールドは、タワー、カタパッド、テッキュウが出たらすぐに処理しに向かいましょう。
リッターは、遠征の邪魔になるナベブタやバクダンを処理しましょう。あまり近づかずにテッキュウ処理ができるのも魅力です。
ハシラを放置すると足元がぬられて動けなくなるので、ノーチラスがすぐに処理しましょう。
ヒカリバエ
ボールドがメイン、ノーチラスがサブで壁役となり、リッターがキンシャケを処理しましょう。ホットは範囲攻撃で壁まで到達するシャケの数を減らしましょう。編成的にヒカリバエとの相性は悪くないはずです。
グリル
ボールドはコジャケを処理しつつ出来れば本体を攻撃、他3武器は本体への攻撃メインで立ち回りましょう。リッターがいるのでスタンは簡単です。ホットはコジャケを巻き込みながら本体を攻撃できます。
ドロシャケ・カンケツセン・ハコビヤ
火力がある編成なので、ドロシャケやカンケツセンは苦戦しないでしょう。ボールドこそ射程は短いものの、他3武器がいればハコビヤもクリアできると思われます。
ヨコヅナ
ボールドをはじめ火力がある編成なので、対ヨコヅナは有利だと思われます。オオモノを処理しながら、ヨコヅナ本体もしっかり攻撃しましょう。
シェケナダム最新シフトプレイ後の評価と攻略
12月20日1時からのシェケナダム最新シフトを実際にプレイしたうえでの編成評価ですが、変わらず【絶望】のままです。
ドロシャケは特に苦戦することなくクリアできました。カンケツセンとハコビヤは遭遇しませんでした。
昼WAVE
通常潮
今回の編成は何よりタワーが脅威で、ボールドとホットの両方が注意して処理しないとタワーが放置されて詰みます。
つまり、ボールドとホットのどちらかでもタワー処理の意識が低いと、タワーが増えた途端に対応できなくなります。
タワーの処理を優先していると、必然的に他の場所に出たタワーから一番遠くなりやすので、タワーのタゲを集めてしまいます。
他のプレイヤーが他のタワーをすぐに処理してくれれば良いですが、タワー処理意識が低いと放置されるので、タワー処理をしているプレイヤーほど狙われて落ちます。
タワー処理中に落ちると海沿いでうきわになるのでヘルプに時間がかかり、加えて処理しきれなかったタワーも残るので、あちこちから撃たれて気付いたら全滅という流れが定番です。
今回の編成ではボールドとホットぐらいしかまともにタワー処理に向かえるプレイヤーがいないので、クリアしたければボールドとホットはタワーが湧いた瞬間に処理しに行かねばなりません。
満潮
シェケナダムの満潮はとにかくザコシャケがきついので、ボールドとホットはオオモノを処理だけじゃなくザコシャケもしっかり処理しないと、ノーチラスとリッターが何もできなくなります。
ハシラの放置も危険なので、ノーチラスかホットがすぐに処理しましょう。敵の密集具合によっては、ノーチラスとホットが床から処理する余裕がなかったりもするので、厳しそうならボールドがのぼって処理しましょう。
金網側のタワーやカタパッドは、すぐにスペシャルを使って処理した方が良いでしょう。
干潮
今回の編成の干潮WAVEは、まさにリッター無双です。リッターが遠征への道を切り開き、リッターがオオモノをひたすら処理しましょう。
寄ってくるバクダン、ナベブタ、ヘビは、射程に入ったらすぐにリッターが仕留めましょう。コウモリは着地前にフルチャを当てておけると、他の武器が倒しやすくなります。テッキュウも射程範囲まで近づければ、フルチャ2発で処理できます。
他3つの武器は、タワーやカタパッドをすぐ処理したり、ザコシャケを処理したりと、リッターが仕事をしやすいように立ち回りましょう。
夜WAVE
ヒカリバエ
ボールドが壁役になり、ホットが狂シャケを間引き、リッターがキンシャケを処理出来れば、ノーチラスはフォローをするぐらいでそこまで難しくはないはずです。
ただボールド、ホット、リッターのうち誰かが上手く仕事ができなかったり立ち回りを間違えていると、崩れることが多くなるでしょう。
グリル
リッターが1人でグリル本体をスタン出来るので、そこまで難しくはないはずです。ボールドはザコシャケをメインで処理しつつ、余裕があれば本体も攻撃しましょう。金網側から来るグリルの誘導ミスに注意して下さい。
ヨコヅナ
ボールドが直接攻撃でヨコヅナをしっかり削れば、そこまで難しくはないはずです。リッターやノーチラスも火力があるので、余裕があれば積極的にヨコヅナを直接攻撃しましょう。
シェケナダム12月20日1時|サモラン今日の編成評価と攻略まとめ
- シェケナダム最新シフトの編成評価は一番下の【絶望】
- 機動力が低く遠征が厳しいのでクリアできるかはボールドの働き次第
- 注意すべきオオモノはカタパッド、モグラ、タワー、コウモリ、ハシラ
- 編成的に昼WAVEは厳しいが夜の特殊WAVEの相性は悪くない