12月10日1時から12月11日17時まで開催される、ムニエールでのサーモンランの編成評価と攻略について紹介しています。
ムニエール12月10日1時からの編成評価は【まぁまぁ】
12月10日1時からのムニエール編成評価は、上から2番目の【まぁまぁ】としました。
今回のムニエールは使いやすい武器が並んでおり、人を選ばない編成になっています。火力がそれなりにあり、ぬりや機動力も良いので、誰にでもおすすめできる編成です。
ただし、52ガロンとスペシュの火力がそこまで高くないことと、トラストが寄られると弱いことなどを考えると、オオモノやザコシャケの処理が滞っている時や、満潮WAVEは苦戦するかもしれません。
かなり使いやすい編成ですが、寄られると弱さが出そうだったので、ワンランク落とし【まぁまぁ】評価としました。
当サイトの武器ランキングでは、トラストがS、52ガロンとスペシュがB+、ノヴァがBです。
ムニエール12月10日編成の各武器の役割
.52ガロン
近距離万能型
ノヴァブラスター
近距離範囲攻撃型
スペースシューター(スペシュ)
中距離ぬり武器
トライストリンガー(トラスト)
遠距離火力武器
ムニエール12月10日編成で注意すべきオオモノ
バクダン
52ガロンは弾ブレのため、スペシュは火力不足と弾ブレのため、ノヴァは射程不足のためと、今回の編成では結構不利なオオモノです。出来るだけトラストがフルチャの狙撃で処理しましょう。
幸いムニエールは高台で高低差を利用できるので、今回の武器でもそこまで不利だと感じないかもしれません。
コウモリ
トラストは直接攻撃してもアメダマ反射でも倒せますが、他3人はそうもいきません。ノヴァは射程が短いので、アメダマの位置が良くない限りは直接攻撃した方が早く処理できるでしょう。
スペシュは火力が弱いので、直接攻撃するよりもアメダマ反射で倒すべきです。52ガロンはスペシュよりも射程が短いものの火力は高いので、その時に倒しやすい方を選びましょう。
テッキュウ
今回の編成だと、テッキュウ処理は高火力の狙撃ができるトラスト一択です。特に通常潮ではどの湧き位置でも高台から攻撃が届くので、出現したらトラストが処理しにいきましょう。
トラストが気付いていなかったり、動けない場合はノヴァが処理しにいきましょう。スペシャルがカニタンクなら、使えば連射モードで即処理できます。
ムニエール12月10日編成の各WAVE攻略
通常潮
ノヴァはコンテナ周り~高台で立ち回り、寄ってくるオオモノやザコシャケを処理しましょう。スペシュは高台で寄ってくるオオモノを処理しつつ、射程を活かして海側やコンテナ周りの敵も処理しましょう。
トラストは高台から主に海側のオオモノを目につく限り処理していきましょう。余裕があれば、フルチャでドスコイを間引いておきましょう。52ガロンはステージを動き回り、手が足りていない場所を受け持ちましょう。
満潮
トラストが動けなくなるとオオモノ処理が滞るので、他3つの武器はトラストをサポートする必要があります。
トラストの邪魔にならないよう、ハシラがささったら52ガロンかスペシュがすぐに処理し、ザコシャケは52ガロンやノヴァがしっかりと処理しましょう。スペシュは下からでもハシラを処理できますが、周りに敵が多い時はのぼって処理した方が安全です。
カタパッドも出来ればトラスト以外で処理するのが理想です。トラストはひたすらオオモノを処理していきましょう。ヘビはステージにあがりきる前でも弱点が見えているので、早めに処理しましょう。
干潮
干潮では、ノヴァが中央で敵を迎え撃ちましょう。52ガロンとスペシュは左右どちらかの道で奥のオオモノに備えつつ、必要に応じて遠征をしたり中央に戻ってノヴァを援護しましょう。
トラストは左右どちらかの道でスタンバイし、中央の道をふさぐナベブタ、バクダン、ヘビを狙撃して倒しましょう。コンテナ右前にハシラがささったら、上にのぼるとナベブタが狙撃しやすくなります。
テッキュウが湧いたらテッキュウ側の道に移動し、狙撃で処理しましょう。中央奥にテッキュウが湧いた場合は、地続きの右側から向かうようにしましょう。
ヒカリバエ
52ガロンが壁役となり、ノヴァが範囲攻撃で狂シャケをまとめて処理しましょう。スペシュは処理を手伝いつつ、隙を見て納品をメインでこなしましょう。
トラストはフルチャでキンシャケを処理しましょう。全滅予防で高台の上にいるのもありだと思います。
グリル
トラストがフルチャでグリルをスタンさせ、残りの武器で攻撃して処理しましょう。コジャケ処理役は火力が低いスペシュが適任ですが、ムニエールのコジャケは下にたまるので、必要に応じてそれぞれ処理しましょう。
ドロシャケ・カンケツセン・ハコビヤ
射程と火力がありドスコイ処理にも適任のトラストや、範囲攻撃でザコシャケ処理に適任のノヴァがいるので、特に苦戦することはないでしょう。射程もノヴァ以外はそこまで短くないので、ハコビヤも大丈夫でしょう。
タツ
トラストは必要に応じてオオモノを処理しつつ、フルチャによる口元のボム狙いを優先しましょう。他3つの武器は、オオモノ処理を優先して金イクラでボムを攻撃しましょう。
52ガロンやノヴァもそこそこ火力があるので、攻撃が届くときはタツの口元のボムを狙うと良いでしょう。
ムニエール最新編成を実際にプレイした評価と攻略
実際にプレイしたところ、やはりかなり使いやすい編成という印象でした。クセのある武器がないので、どの武器にあたっても苦手だと感じることは少ないと思います。
ヒカリバエは遭遇していないため、ドロシャケとカンケツセンは特に問題なかったため未記載です。
通常潮・満潮
今回の編成で重要なのは、ノヴァのザコシャケ処理です。
編成上、メインアタッカーとなるトラストが多くのオオモノを処理するわけですが、ザコシャケ処理をしていないとトラストがザコシャケに群がられ、オオモノ処理をする余裕がなくなってしまいます。
トラストの仕事を邪魔しないためにも、ノヴァや52ガロンがしっかりとザコシャケを処理しましょう。
干潮
干潮でもトラストが重要なのは同じです。中央の道にたまりがちなバクダン、ナベブタ、ヘビをコンテナ横左右の高台から処理しましょう。奥に湧くテッキュウも射程を活かして処理しましょう。
注意点として、中央の道を進みすぎると奥でオオモノが止まってトラストの攻撃が届かなくなるので、中央の道にいるプレイヤーはコンテナ近くで立ち回り、前に出過ぎないようにしましょう。
グリル
トラストのフルチャ一撃でスタンがとれるので、かなり処理しやすいと思います。トラストにスタンをとってもらうためにも、スペシュか52ガロンあたりが本体も攻撃しつつ、高台のコジャケを処理してトラストを守りましょう。
ハコビヤ
52ガロンとノヴァの射程が短いので、トラストとスペシュが出来るだけ多く落とさないと納品が厳しくなります。湧いたザコシャケは、ノヴァがメインで処理しましょう。
タツ
出来るだけトラストに口元のボムを撃ってほしいので、他3人がいかにトラストが動ける状況を作るかがポイントです。他3人で出来る限りのオオモノを処理していきましょう。
加えて、ノヴァを中心にザコシャケもしっかり処理して、トラストをサポートしましょう。
ムニエール12月10日1時から|サーモンラン今日の編成評価と攻略まとめ
- 12月10日1時からのムニエール編成評価は上から2番目の【まぁまぁ】
- 寄られると苦戦するかも
- 注意すべきオオモノはバクダン、コウモリ、テッキュウ
- 満潮とヒカリバエがやや不利