すじこジャンクション12月3日9時|サーモンラン今日の編成評価

すじこジャンクション12月3日編成評価

12月3日9時~12月5日1時まですじこジャンクション跡で開催される最新サーモンランの編成評価です。

すじこジャンクション12月3日9時のサーモンラン編成評価は【まぁまぁ】

すじこジャンクション12月3日編成評価

ジム、マニューバーという近距離高火力と、ボトル、ラピエリという遠距離武器が揃うバランスの良い編成です。ジムとマニューバーは接近戦で体力が高いオオモノやドスコイを処理していきましょう。

ボトルとラピエリは体力が低かったり射程が必要な敵を処理しましょう。近距離武器が自由に動けるよう、サポートすることも重要です。バランスが良い編成なので、水位の差による有利不利はあまり感じないと思われます。

すじこジャンクション12月3日編成の各武器の役割

すじこジャンクション12月3日武器相性

ジムワイパー

今回の近距離火力枠です。火力が高い直接タメ斬りを活かして、テッパンやコウモリ、テッキュウなど体力の高いオオモノやドスコイを優先しましょう。近距離枠ですがタメ斬りの斬撃を飛ばしてバクダンを処理することもできます。

ボトルガイザー

今回の遠距離枠ですが、射程は長いものの火力がなく、インク効率も良くありません。あまり火力を必要としないハシラやダイバー、タワーなどを優先しましょう。コウモリを直接倒すには時間がかかるので、アメダマ反射を狙いましょう。

スプラマニューバー

今回の近距離機動力枠です。ジムと同様、スライド撃ちの高火力を活かして体力の高いオオモノやドスコイを処理していきましょう。ジムより軽いので必要に応じてハシラをのぼって倒したり、カタパッドの処理もしましょう。

Rブラスターエリート

連射速度は劣るものの、ボトルより火力のある今回の遠距離火力枠です。火力がある分、バクダンやヘビはボトルより倒しやすくなっています。

バクダンやタワー、ハシラの処理を優先しましょう。特にハシラはボトルとラピエリだけで倒しきるつもりでいましょう。火力的にコウモリはアメダマ反射を狙いましょう。

爆風は小さいものの範囲攻撃ができるので、出来る範囲で雑魚シャケ処理もしておきましょう。

すじこ12月3日編成で注意したいオオモノ

すじこジャンクション12月3日オオモノ相性

テッパン・テッキュウ

ボトルとラピエリだと火力的にソロでは厳しいので、ジムかマニューバーが倒すようにしましょう。居合わせたり余裕があれば、ボトルとラピエリも射程を活かして2人の援護をしましょう。

ハシラ

マニューバーとジムはのぼる手間がかかるので、ボトルとラピエリが早めに下から倒しましょう。マニューバーとジムも倒せないわけではないので、手が回っていなければのぼって処理しましょう。

カタパッド

今回は全体的に機動力が低くないので誰でも倒せますが、その分味方に任せがちになる可能性もあるので見かけたら自分が倒すようにしましょう。出来れば重めのジム以外で倒せると理想です。

すじこ12月3日編成の特殊WAVE攻略

すじこジャンクション12月3日WAVE相性

ヒカリバエ

ローラー不在かつ適役がいないため、壁に不安がある編成です。マニューバーのスライド撃ちとボトルのタップ撃ちで壁を作る必要がありますが、どちらもインクの消耗が早いのですぐ崩れる危険性があります。

ラピエリの射程と範囲攻撃を活かして早めに間引き、壁までくるシャケを出来るだけ減らしましょう。ジムは直接タメ斬りでキンシャケを処理しましょう。余裕があれば横振りでシャケを間引きましょう。

グリル

ジムにがメインで本体を攻撃し、残り3人はコジャケを処理しつつ本体を攻撃しましょう。火力が低いボトルがコジャケ処理役に適任ですが、1人だけだと不安なのでマニューバーも処理を手伝った方が良いでしょう。

ドロシャケ・カンケツセン・ハコビヤ

火力があり射程もそこそこ長い編成なので、特に苦戦しないと思われます。

ヨコヅナ

火力枠のジムとマニューバーは、必要に応じてオオモノを処理しつつヨコヅナ本体への攻撃を優先しましょう。ボトルとラピエリは、本体を直接攻撃するよりもオオモノ処理などサポートを優先した方が良いと思われます。

すじこ12月3日編成を実際にプレイした評価

通常WAVE

今回の編成を実際にプレイしての評価ですが、事前の予想と大きく異なることもなく評価は【まぁまぁ】のままです。全体的にバランスが良く使いやすい武器編成ですが、ジム以外の瞬間火力の低さがややネックになっています。

オオモノは、注意したいオオモノで紹介した以外に、バクダンとヘビが戦いにくく感じました。どちらも射程が長い武器で処理したいところですが、ボトルもラピエリもそこまで火力が高くないので、倒しきれないことがよくあります。

加えて微妙に射程が届かなかったり、雑魚シャケに遮られたりもするので、処理しにくさを感じることが多くなるでしょう。さすがにどちらもジムの方が倒しやすく感じました。

特にヘビはコンテナ近くまで寄せず、途中の坂道で間引いておく方が良いかもしれません。どちらも満潮だとさらに厳しくなります。

雑魚シャケも地味にきついので、処理能力が高いジムやマニューバーがドスコイを中心に間引くようにしましょう。

特殊WAVE

ヒカリバエは予想通りきついですがラピエリで坂道ぐらいを狙うと、少なくとも片方の道から来る狂シャケはかなり数を減らすことができます。キンシャケは、ジムがタメ斬りで処理するのが良いでしょう。

グリルは、せめてジムかマニューバーがメインアタッカーにならないと厳しいので、出来るだけ他の2人でコジャケを処理しましょう。最低限ジムかマニューバーのどちらかが本体に専念しないと、処理が難しくなります。

すじこジャンクション12月3日9時|サーモンラン今日の編成評価まとめ

  • 今回のすじこは近距離、遠距離の役割が明確なバランスの良い編成
  • 注意したいオオモノはテッパン、テッキュウ、ハシラ、カタパッド
  • 特殊WAVEはヒカリバエの相性が悪い
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