サーモンラン今日の編成評価【トキシラズ最新】12月1日17時から

12月1日17時から12月3日9時まで開催される、トキシラズいぶし工房最新シナリオの編成評価を紹介しています。

トキシラズ12月1日今日の編成評価は【まぁまぁ】

12月1日9時からトキシラズで開催される最新シナリオの評価は、上から2番目の【まぁまぁ】です。

火力が高く、射程も長い高性能の武器編成ですが、唯一の欠点は全員がメインアタッカーになってしまっていることです。

編成的には苦手なオオモノが少なくオオモノ処理能力、雑魚シャケ処理能力ともにありますが、ぬりの弱さが足を引っ張ってしまうでしょう。加えて、全体的に手数が少ない武器ばかりなので、寄られると弱さが出てきます。

ステージが広い通常潮や干潮なら武器の強さを発揮できますが、満潮だと厳しいかもしれません。重い武器が多く、プロペラで対岸に移動しにくいことも、満潮の難易度を上げるでしょう。

トキシラズ最新編成における各武器の役割

パラシェルター

苦手なオオモノがほとんどいない武器なので、テッパンなど寄ってくるオオモノを迎撃したり、遠征してタワーやカタパッドを倒しましょう。

唯一、ハシラはかなり苦手としているので、無理に倒しにいかず他の武器に任せましょう。例外として、高台の下に刺さるハシラはパラシェルターでも倒せます。

雑魚シャケ処理能力も有能なので、パージするだけではなくパージしない範囲で傘を構えて敵にぶつかり、コジャケや中シャケをまとめて処理しましょう。

クーゲルシュライバー

火力もあり射程も長い万能武器です。体力の高いテッパン、コウモリ、テッキュウや、射程を活かせるハシラなどを優先的に倒しましょう。短射程モードの火力を活かして、ドスコイを中心に雑魚シャケも積極的に処理しましょう。

H3リールガン

長めの射程とシューターの機動力を活かしてヘビやタワー、ハシラを優先的に処理しましょう。ドスコイも処理しやすいので、出来るだけ間引いておきましょう。射撃間の隙が大きく寄られると弱いので、コジャケやモグラに注意が必要です。

スクイックリンα

射程と瞬間的な火力を活かして、バクダンやヘビなどを優先して狙いましょう。貫通性能を活かし、雑魚シャケもまとめて処理しましょう。

トキシラズ12月1日編成で注意すべきオオモノ

今回の編成はどの武器もそこまで苦手とするオオモノがいませんが、注意するなら以下のオオモノたちです。H3リールガンとスクイックリンは、コジャケに注意しましょう。

ハシラ

パラシェルターやスクイックリンで倒すのが難しいので、クーゲルかH3リールガンが倒しましょう。

モグラ

全体的に武器が重めなので、食べられないよう注意しましょう。

カタパッド

高機動力の武器がいないので、誰が向かっても大差ないでしょう。人任せにせず見つけたら自分で倒しに行きましょう。

トキシラズ最新編成の特殊WAVE攻略

ヒカリバエ

パラシェルターがパージ、もしくはパージしない範囲で傘を開いて壁役になりましょう。クーゲルも短射程モードで壁役になりましょう。

スクイックリンはキンシャケを削り、H3リールガンは敵を処理しつつ納品メインで動きましょう。攻撃に隙がある武器ばかりなので、難易度は高めです。

グリル

パラシェルターがコジャケ処理役に徹し、残りはグリル本体を攻撃しましょう。H3リールガンとスクイックリンはコジャケが苦手なので、クーゲルも出来るだけコジャケを巻き込みながら攻撃しましょう。

ドロシャケ・カンケツセン・ハコビヤ

火力が高く射程も長めの編成なので、特に苦戦しないと思われます。重めの武器編成なので、雑魚シャケに寄られ過ぎないようにしましょう。

ジョー

火力が高い武器が多いので、ジョーを倒しやすい編成だと思われます。短射程モードが強力なクーゲルや、手数が多いスクイックリンはジョーの弱点への攻撃優先で動くと良いでしょう。

最新トキシラズを実際にプレイした評価

12月1日からの今回のシナリオを実際にプレイした印象ですが、当初の予想を大幅に外れてかなり難しい編成になっています。

実際の編成評価は予想の【まぁまぁ】から【絶望】に変更とします。WAVE評価は、通常潮が【○】→【△】、満潮が【△】→【×】に変更です。

難易度が高い理由としては、以下のような感じです。

今回は射程長めで火力が高い編成なのでオオモノ処理に向いていますが、その分動きの遅さや隙の大きさがあるので、寄られたり敵に群がられると動けなくなります。

クリアするにはオオモノを手早く処理していく必要がありますが、雑魚シャケ処理が苦手な編成のでそう上手くいきません。雑魚シャケの群れに押されて自由に動けなくなり、オオモノ処理も遅れて劣勢になっていくのが今回の編成の負のループです。

負のループを断ち切るためにも、雑魚シャケ処理能力の高いクーゲルやパラシェルターがしっかりと雑魚シャケを処理しましょう。特にクーゲルは短射程モードだとドスコイをものともしないので、ドスコイを多めに処理しましょう。

パラシェルターは、傘を構えておける時間が長いので、パージしない傘での攻撃もうまく使いましょう。コジャケと中シャケなら傘で体当たりすると倒せます。パージせず戦うには、傘を開いた状態でパージされる前に傘を閉じましょう。

当然、オオモノも倒しながらになるのでかなり忙しくなりますが、雑魚シャケ処理が今回の要なのでクーゲルとパラシェルターの時はどちらもこなしましょう。

今回の激ムズ編成をクリアするには、以下のようなことに気をつけましょう。

今回の編成はいかに素早く多くのオオモノを処理できるかが重要なので、オオモノの処理数が少ないプレイスタイルの人は厳しいかもしれません。

特殊WAVEが来なかったのでヒカリバエやグリルの難易度は分かりませんが、少なくとも通常潮と満潮はなんとかクリアできるレベルです。ジョーは、武器の火力が高いからか比較的倒しやすいように感じました。

サーモンラン今日の編成評価【トキシラズ最新】まとめ