11月15日1時から11月16日17時まで開催される、最新シナリオムニ・エール海洋発電所での武器編成評価について紹介しています。
サーモンランNWムニエール最新編成評価は【微妙】
当サイトにおける11月15日1時スタートのムニエール最新シナリオ武器編成の評価は、下から2番目の【微妙】です。
.52ガロンは使いやすいですが、ケルビン525とスプラローラーが使いにくく苦戦する人が多い印象です。またフルイドVも性能は高いものの、フルチャで分散するなど使いにくさもあります。
全体的に動きが遅いことも、編成の評価を下げる大きな要因となっています。モグラやダイバーなど逃げ遅れによるデスに注意が必要です。インク効率もあまり良くないので、雑魚シャケ処理も厳しいかもしれません。
ムニエール最新編成における各武器の役割
.52ガロン
.52ガロンは、雑魚シャケからオオモノ処理まで明らかな不得意もなく大体のことはこなせるはずなので、出来る限りの仕事をしましょう。
強いて言うなら、下に降りてのテッキュウ処理は厳しいかもしれません。
スプラローラー
スプラローラーはコジャケ、中シャケの処理とナベブタ処理ぐらいで、あまり活躍の場がないかもしれません。床のぬり返しやカタパッドのボム入れ、コウモリのアメダマ反射など、縁の下の力持ちを頑張りましょう。
高台の下にささるハシラは、高台の上から倒せるのですぐに倒しましょう。高台上にささるハシラも、味方が行かなそうならのぼって倒してあげましょう。
ケルビン525
ケルビン525は、基本的に.52ガロンと似たような動きになります。スライド撃ちで火力が40から70にあがるので、必要が無い時や難しい時以外はスライド撃ちで攻撃するようにしましょう。
ガロンより射程が長いので、ハシラやバクダンを優先出来ると良いでしょう。ハシラはのぼらなくても倒せます。雑魚シャケに苦戦しそうな編成なので、ドスコイを削ったり間引けると良いです。
フルイドV
フルイドは今回の編成における遠距離火力枠です。テッキュウが出たら処理に向かいましょう。ヘビやテッパン、バクダンの処理にも貢献できるとなお良しです。ドスコイも出来る限り間引いておきましょう。
ムニエール最新編成で注意すべきオオモノ
テッパン
フルイド以外は瞬間火力が低いので、テッパン処理に苦戦すると思われます。
テッパンを攻撃して味方に弱点を向けたり、味方がテッパンを前から攻撃していたら後ろから弱点を攻撃するなど、連携しながら倒せると良いでしょう。
モグラ・ダイバー
全体的に動きが遅いので、モグラに食べられないよう注意が必要です。ダイバーの逃げ遅れにも注意しましょう。
カタパッド
インク効率があまり良くないので、咄嗟のタイミングでボム入れが出来ないかもしれません。動きも遅いので、ミサイル被弾にも注意が必要です。
ムニエール最新編成の特殊WAVE対策
ヒカリバエ
今回の編成のヒカリバエは、壁役でスプラローラーがいるのでそこまで難しくはありません。スプラローラーは集合場所で構え、納品よりも壁役としての仕事をしっかりこなしましょう。
フルイドがキンシャケ処理役で、ガロンとケルビンはシャケを処理しながらメインで納品しましょう。
グリル
グリルはスプラローラーがコジャケ処理役、フルイドがスタン役となります。ガロンとケルビンは本体を攻撃しつつ、必要に応じてコジャケを処理しましょう。
スプラローラーは、グリルがいるうちは高台の上でフルイドを守り、グリル処理後は下に降りてコジャケを轢きつつ納品しましょう。
ムニエール最新編成をプレイした印象や注意点
ケルビンとスプラローラーでオオモノを倒しにくいからか、全体的に敵が減らない傾向があります。難易度があがって敵が増えてくると、よほどフルイドが頑張らないときつかもしれません。
インク効率やぬりの悪さもあるので、ダイバーのぬりも地味にきつかったりします。インクに余裕がないので、カタパッドの処理も遅れがちです。処理能力的にやはりテッパンには苦戦します。
ヒカリバエはスプラローラーとフルイドである程度安定しますが動けないので、他2人がちょくちょく納品していないとノルマが厳しくなります。
最終的な難易度評価は、変わらず【微妙】とします。
サーモンランNW最新編成評価【ムニエール】まとめ
- ムニエール最新編成の評価は下から2番目の【微妙】
- スプラローラーの立ち回りが難しい
- テッパンやモグラ、カタパッドに注意
- 特殊WAVEはそこまで難しくはない